ちわわ速報|修羅場・鬼女・2ちゃん生活まとめ

=用語= 🦴キチママ…思考回路がおかしい母親の事 🦴ボッシー/シンママ…母子家庭、シングルマザーの事 🦴サレ/シタ…浮気された側の事/浮気した側の事 🦴小梨/子蟻…子供がいない事/子供がいる事 🦴DQN…不良のような暴力的、非常識な人の事 🦴DQN返し…迷惑行為を受けた事に対する仕返しの事

    DQN

    956 :ちわわ 2012/02/04(土) 06:09:54 ID:IS8I3uiV
    読んでてふと思い出した、10年近く前に亡くなった叔母の武勇伝。

    朝、通勤用チャリンコの後ろに孫乗せて、にっこにこしながら保育園に預けた後、
    仕事仲間3人と(叔母含めてみんな80歳以上)仲良く仕事場へ通勤中の話。

    DQNカップルが乗った車(多分セルシオとかBIP車)がすれ違いざま、
    灰皿の中身をぶちまけた。
    自転車押してたので、少しだけ他と離れていた叔母の顔面直撃。
    叔母は灰が入った目を押さえながらしゃがんで、「ナンバー!車のナンバー!」と叫んだ。
    その叫びを聞いた仲間の一人が、丁度持っていた紙袋に車のナンバーを正確に控えていたんだとか。
    その後、近くの眼科医に仕事仲間に連れられて処置を受け、失明等異常無くその日は帰宅。

    夜に、パトカーに乗せられて、DQN二人が謝罪に叔母の家にやってきた。
    叔母は開口一番
    「あほんだら!悪い事したと思ったら逃げやんと先に謝らんかい!」
    「先に”ごめんなさい”やろ!逃げてどーするんや!」
    等と二人を叱ったそうな。

    叱った後、穏やかな表情で
    「もうこんなアホな真似、したらあかんで?」
    と。

    その場にいた娘曰く「まるでうちら(自分達)に怒る様な怒り方だった」とか。

    DQN二人は涙乍らに謝罪して、叔母も「謝罪してくれたからもう良い」と言って、
    二人は厳重注意だけで済みました。


    この話、叔母の通夜の日に聞いて、感動した。

    20 :ちわわ 2017/12/11(月) 16:18:02 ID:47ydTZ3d.net
    もう手に負えないので相談に乗って下さい。
    高2の息子がいます。
    決して自慢ではありませんが、進学校に通いその中での成績も良好
    普通に友達もいます。今まで非行的な事とは一切無縁でした。
    それなのに高校生になって今更・・・です

    この間夫婦で旅行に行って夜遅く帰ってきたら
    ちょうどで風呂上がりで素っネ果で歩いてた息子と遭遇しました。
    その時息子の全身に無数の痣のようなものがありました。
    息子が慌てて隠したので一瞬しか見れませんでしたが
    後から考えるとキスマークのようにしか見えず
    息子のスマホを見てみたらある特定の子とヱッチなやり取りばかりしていました。
    どうもほぼ毎日相手の子の家で放課後行為をしてから帰ってきてるようなのです。
    それだけでも情けないのですが、その相手と言うのがど
    息子の中学の同級生なのですが、地元で一番偏差値の低い高校を半年で中退して
    ニートとフリーターを転々としているような子でしかも中国人とのハーフで母子家庭という
    色々揃ってしまっている子なんです。
    もう情けなくて・・・
    慌てて夫婦で息子に説教しましたが息子は「別にそういう事してるだけの関係で
    付き合ってるわけじゃ無いし、避妊はきちんとしてるから迷惑はかけない。うるさい」と
    全く聞く耳持ちません。
    こういう場合どうすれば息子は目を覚ましてくれるのでしょうか?

    166 :ちわわ 2010/07/06(火) 19:47:08 ID:lP6lF6Zq
    中坊時代の䖈めグループ7人♂5人♀2人
    䖈められる側だった俺達数名はホント辛かった
    一番酷い䖈めを受けていた奴(A君)が、とうとう学校に来なくなり
    担任に「転校した。」と聞かされた。
    残された、こっちは更に酷い䖈めのターゲットになり毎日が地獄
    夏休み前の今頃の時期、自分より酷く䖈められてた(B君)がとうとうキレて
    䖈めグループのリーダーをカッターで切りつけた。
    当然学校で大問題になり、B君も転校
    ホント、事なかれ主義のサラリーマン教師ってのは糞だ。
    残った俺は、どうなったかと言うと最初はそれはそれは酷い目に、、、しかし数日経つと不思議と䖈めもなく
    何だか逆に連中に遠巻きにされて監視されてるような日々
    中三の夏休みも終わりに近づいたある日、塾から帰宅すると
    母親が、A君が亡くなった事を告げた。
    後日知ったのだが、彼は転校後も丸っきり学校には行かず
    ずっと家に閉じこもりっきりだったらしい。
    自室で首を吊り、おまけに共働きの両親が発見するのが遅れて
    遺体は酷い有様だったらしい。
    夏休み明けからも、䖈めグループに遠巻きに見られてるような日々は続いたが
    何事もなく卒業を迎えた。
    俺は無事、遠く他県の親戚が住む街の高校に合格して春からの高校生活が楽しみな
    春休みの最中
    又もや、今度はB君がタヒんだ事を告げられた。
    ずっと後、はっきり書くと今年のGWに小学校時代の数名で約二十数年ぶりに同窓会的な集まりがあり
    そのときに、知ったのだが7名全員が恐ろしいほどの災厄に見舞われている事

    481 :ちわわ 2014/06/04(水) 16:57:05 ID:rlncL5yx.net
    リアルで厨二病乙だった痛すぎるガキの話。
    当時は武勇伝だと思っちまったんだ。

    当時の俺はリアル中二で、漫画だかラノベだかの影響で、かっこいいデザインのペーパーナイフとかハサミを集めてた。
    しかも、それを学校にまで持って来て、こっそりと眺めて2828する痛いガキだった。
    まぁ、流石にガチなナイフは高いし怖いしで手出しはしてなかった。

    で、こんなクソガキにありがちだが、学校ではヲタ仲間はいるが基本はぼっち。
    いじめにあってた訳じゃないが、クラス内のDQNから時々からかわれるターゲットになってたな。

    そんなある日の昼休み、DQN同士が何かふざけて自分達の靴でキャッチボールをしてた。
    外でやる分には構わないんだろうが、教室内で、しかも周りには弁当を食べてるクラスメイトが多数。
    迷惑極まりなかったが、当時の俺は「こういう奴らを華麗にスルーする俺カッケェ」とか自杀殳もんの思考で悦に入ってた。

    そんな時、DQNの投げた靴が俺の弁当(カーチャンの手作り)を直撃。
    8割ほど残ってた俺の弁当は机から床に投げ出され、見るも無残な状態に。
    DQNはヘラヘラ笑って「おい、ぼさっとしないでさっさと靴拾えよ」とか言ってくる。
    さっきまでの「こういう奴らを華麗にスルーする俺カッケェ」思考は消し飛んだ。

    俺は黙って靴を拾い上げ、カバンからハサミとペーパーナイフを取り出した。
    で、ニヤニヤした顔から怪訝な顔になったDQNの目の前で、安物のスニーカーの解体ショーをスタートさせた。
    クラス中がドン引きしてるのが分かったが、あの時はすごく良い気分だった。
    日ごろのストレスがスーッと消えていく。

    で、細切れになった元スニーカーをゴミ箱に捨てて「ゴミはちゃんと細かくしてゴミ箱に捨てろ」とDQNに言った。
    未だに両手にハサミとペーパーナイフを装備してる俺に対し、DQNも迂闊にケンカを売れなかったのか、「てめぇ、キメェよ!」とだけ言って教室を出て行った。

    後日談?
    親と教師に報告が行って、説教食らって、ぼっちが若干加速しただけで面白みはないかな。

    508 :ちわわ 2012/03/11(日) 22:46:45 ID:8NBpn0+C
    そういえば思い出した。
    以前片道3車線くらいの広い道路があってその両側に歩道があったんだけど
    片方はガードレールがついてるのにもう片方はついてないっていう道があったんだよ。
    で、私はバイトに行くときにその道を通ってたんだけどその道は自転車2台がお互い気をつければ通れるような幅の道。
    ある日いつものようにバイトに行っていると前からすごい速度で走ってくるいわゆるピスト?って呼ばれる競技用自転車みたいなのに乗ってくる人が居た
    自転車ですれ違うなんて良くあるし前述したとおりお互いが気をつければ2台は通れる幅だったんだけど向こうは道の真ん中をブレーキなんてかけずに走ってくる
    当時ソレをどうやってよけたのか覚えてないんだけど毎日のようにそいつに会って毎回同じ様な感じだったから若気の至りで
    私がよけなかったらそいつはどうするんだろう。と思い直前までよけることをしなかった(当時はブレーキがついてないなんて知らなかった)
    すると向こうはあせる様子もなく道の真ん中を走ってきてさすがに私がこれ以上は危険だと思いよけると
    「あぶねーだろボケが!!!!」と。。。
    お前のほうがよっぽどあぶねーよ!!!

    689 :ちわわ 2017/05/10(水) 00:13:34 ID:s0/o82E4.net
    うちの職場はやんちゃやってた奴が多い。飲み会はやんちゃ自慢で盛り上がるんだが、
    「それって犯罪ですよね」って因縁つける奴がいる。
    大学院出たのが自慢の若い女。化粧はしていない。髪は染めていない。酒もたばこもやらない。何が楽しくて生きてるかわからない奴。
    そんな奴が文句つけるんや。
    みんな楽しそうにしとるんやぞ。水差すなや。

    277 :ちわわ 2006/02/11(土) 20:08:07 ID:Hy3bV//m
    母の武勇伝。
    弟(大学生)が彼女を家に連れてきたんだけど、
    もう典型的なDQN。
    白い軽にモサモサデコレーション、
    CDはハマばっか。ジャージにプリン頭、
    ネ果足でお出まし。
    母、そんな彼女に
    「おやつ食べなさい」
    と弟の部屋に持っていったのはミルフィーユ。
    母「ご飯食べていきなさい」
    夕食は絹豆腐の冷奴、焼魚、里芋の煮付け…
    彼女が里芋に刺し箸、
    冷奴ぐちゃぐちゃ、魚の骨に苦戦するたびに
    「あらあら…フフ」
    それから弟は彼女に振られましたとさ。
    母「デキ婚されなくてよかったじゃない(はあと)」
    ママン怖いよ!でもグッジョブ!!

    610 :ちわわ 2013/11/19(火) 10:10:06 ID:7hm93RLz
    虐められてた奴に職を貰ってそこで働いてる俺は恥もプライドもないのかもしらん。
    小中とクラスの男子(DQN)に良く虐められていた俺
    殴られたり暴言で中傷罵倒されたり登校拒否寸前だった。
    さらに陰湿で、クラスの可愛い子や自分と同じような不良仲間には笑顔で接してるおかげでクラスからは人気者
    教師からの信頼も厚いと言う理不尽極まりない存在だった。
    早く卒業したいと思い不登校になりそうなくらい辛い精神を抑え無事卒業

    高校専門学校と、中学以降からはいじめもなくなり平和な人生だったがここでまた修羅場
    社会人になって会社につとめて4年。プログラミングの仕事で先輩が大きいミス、取引先と会社に大きな打撃を負ってしまい
    事もあろうかすべて俺の責任にされた。
    勿論黙ってる訳もなく、反抗して自分じゃない節を全て上司や先輩、社長に言ったが
    長く勤めてる先輩に対して信頼の壁は厚く、俺の意見なんて「あ~あ~聞こえない」状態

    会社を辞めるハメになって暫らくして同窓会の誘い
    中学に俺を虐めてたやつも来るだろうしいきたくなかった。
    更に一時的とは言えニートになってしまったので尚更。
    集まる人数も少ないから来てくれと念を押され同窓会にいくことに

    続きます

    203 :ちわわ 2014/07/19(土) 09:44:14 ID:2Xvp27O2.net
    とある駐車場に置いてある自販機で珈琲買って飲んでた時に
    DQN風の男が猛ダッシュでやってきて周囲を見回してました。
    次の瞬間、自販機の裏に回ったのだがその時に私に向かって
    「おっさん、何も言うなよ!」と言ってそのまま隠れました。

    少しして何処かの店の制服っぽい人が現れたので
    何事かと思ったのですが珈琲飲み終わったんで
    空き缶をゴミ箱に入れてる時にその人達から
    「こちらに誰か逃げてこなかったですか?」と聞かれたんで
    「いや、こちらには来てないですね…」と答えつつ
    自販機の方を指さして教えてあげました。

    もちろん、DQNはその場で捕まりました。窃盗だったそうです。
    私は何も言ってないのに凄く恨まれましたw

    353 :ちわわ 2010/10/10(日) 10:32:40 ID:19KEy6Di
    うちの弟が六歳の時、一緒におつかいに行ったスーパーで、
    障/害者用駐車場に停めて車から出て来た若いDQN夫婦を見て弟が

    「ねー!あの人達、お体悪くないのにあそこに停めてるよ!
    お姉ちゃん、あそこはお体悪い人の所だよね!?いいの!?」

    と叫んだ事がある。
    DQN夫婦は
    「何じゃこのガキ文句あんのか」
    みたいな感じで私達に絡み出したが、恐いもの知らずだった弟は更に

    「ほら!ちゃんと歩いてる!立ってる!お体悪くない!
    いーけないんだいけないんだ!
    ……ねえお姉ちゃん!このお兄ちゃんなんで髪の毛金色なの!?あめりかの人かな!?へろー!!」
    (当時の弟は外国=「あめりか」としか思ってなかった)

    等と言い出し、私は怖くて縮こまってアワアワしてた。
    すると通りすがりの見知らぬオバチャン数人が来てくれて、
    「子供でもわかるような駄目な事してるのはアンタ達でしょ!」
    「そうよ!子供相手に威張って恥ずかしい!」
    と助け船を出してくれた。
    オバチャン達に気圧されたDQN夫婦はスゴスゴと車に戻り、そのまま出て行った。
    オバチャン達は弟を褒め、私と弟にジュース買ってくれた。

    これは弟の武勇伝だと思うが、更に凄い事に、帰宅してから
    「僕今日あめりかの人に会ったよ!でもあめりかの人は言葉わかんないよね!
    だから僕えーご習う!」
    と親に言って本当に英語習い始め、
    現在二十歳の彼はその「あめりか」の大学にいる。

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