高校生
高校生の子がいる親が課題見せてlineがうざいみたいなのをネットに相談してた。わざわざ高校生にもなって親に言う?親にそんなこと普通言わんだろ
受験生になったのでバイトやめてお小遣いに切り替えて勉強に専念すると親に言ったら「バイトやめるなら携帯止めたらいいんじゃない?」と言われ円光した。ある時パソツ売ろうとしたら
高校の時の親友がイケメンで人気の先生の事を好きになり応援した。本当に付き合ってから嫉妬が始まって、私が親に「先生が友達とヱロいことしてる」って親に言ったことで・・・
519 :ちわわ 2018/10/22(月) 19:32:48 ID:8H6M+7Zy0.net
高校の時の親友がイケメンで人気の先生の事を好きになり、付き合うまで応援したのだけど、
本当に付き合ってから嫉妬が始まって、
内緒にしてた事とかを親に話したら、その先生が未成年と忄生行為とかで捕まった。
多分、私が親に「先生が友達とヱロいことしてる」って親に言ったことで、親から親に広まって、捕まったんだと思う。
ニュースにもなって、変熊教師みたいな扱いをされてたけど、
どう見ても純愛だったし、
キスを仕掛けたり先生の家に上がりこんで襲ったりしたのもみんな女の方。
それで、先生が捕まった事のショックで不登校気味になったのだけど、「忄生的な被害を受けたショックで不登校するようになった」にすり替わってた。
さらに、保護者の間での噂は「あんな好青年が変熊教師だっただなんて」
墓場まで持っていきます。
本当に付き合ってから嫉妬が始まって、
内緒にしてた事とかを親に話したら、その先生が未成年と忄生行為とかで捕まった。
多分、私が親に「先生が友達とヱロいことしてる」って親に言ったことで、親から親に広まって、捕まったんだと思う。
ニュースにもなって、変熊教師みたいな扱いをされてたけど、
どう見ても純愛だったし、
キスを仕掛けたり先生の家に上がりこんで襲ったりしたのもみんな女の方。
それで、先生が捕まった事のショックで不登校気味になったのだけど、「忄生的な被害を受けたショックで不登校するようになった」にすり替わってた。
さらに、保護者の間での噂は「あんな好青年が変熊教師だっただなんて」
墓場まで持っていきます。
子どもが帰り道に友達と喋っていて塾から帰るのが遅い、ご飯も遅い、風呂は長い。旦那に「早く風呂でて」と言われ即出たけど「遅くなるから明日は学校行かれないかも」だって
女子高校生のオタク趣味に使う小遣い稼ぎに初めてした円光の相手が俺だった。将来のことを考えたって言われて、ああ、この関係も終わるのかと思ったら・・・
492 :ちわわ 2018/08/28(火) 02:39:26 ID:rAXQJhIQ.net
嫁と結婚する時が修羅場った
もう時効になってるが、きっかけは嫁がオタク趣味に使う小遣い稼ぎに初めてした円光の相手が俺だった。
最初は小遣いが無くなったら嫁からメール来てする関係だったのが、嫁の部屋にグッズが異常に増えてきたのを嫁両親が不審に思いだしたことで
嫁が俺の家の一室を占拠してオタク部屋に、それから嫁が頻繁にうちに来るようになり、勉強みたり、料理教えたりとかよくわからん関係になって、毎月お小遣いを渡すようになった
しばらくして嫁の高校卒業と大学進学が近くなった時に、将来のことを考えたって言われて、ああ、この関係も終わるのかと思ったら、私は今が凄く幸せだから、このまま○○君のお嫁さんになるからとプロポーズされた
で、向こうの両親に会いにいって、五歳しか俺と年が離れてない嫁父に一発毆らせて欲しいと言われ、毆られた。
その後出会いのきっかけを嫁が暴露したため修羅場になり、嫁父に目茶苦茶凹られた。
止めに入った嫁を嫁父が毆ったので、嫁に手を出すならこれ以上は反撃しますと告げ、やってみろと言われたから
遠慮なく床に叩きつけ関節を極めて、娘さんをください、貴様にはやらんの問答
嫁は隣で○○君が勉強見てくれたから大学も合格出来たし、道もちょっとしか踏み外さなかったと説得
なんとか認めてもらった今でも、嫁実家に行くと、嫁父と庭でバトルする
嫁母は○○君のお陰で、パパが鍛え始めて、中年腹のおっさんが付き合った頃のイケメンに戻り始めたと喜ばれたり、幸せ?な生活を送ってる
当たり前だけど修羅場の時の嫁父はマジで怖かったわ
もう時効になってるが、きっかけは嫁がオタク趣味に使う小遣い稼ぎに初めてした円光の相手が俺だった。
最初は小遣いが無くなったら嫁からメール来てする関係だったのが、嫁の部屋にグッズが異常に増えてきたのを嫁両親が不審に思いだしたことで
嫁が俺の家の一室を占拠してオタク部屋に、それから嫁が頻繁にうちに来るようになり、勉強みたり、料理教えたりとかよくわからん関係になって、毎月お小遣いを渡すようになった
しばらくして嫁の高校卒業と大学進学が近くなった時に、将来のことを考えたって言われて、ああ、この関係も終わるのかと思ったら、私は今が凄く幸せだから、このまま○○君のお嫁さんになるからとプロポーズされた
で、向こうの両親に会いにいって、五歳しか俺と年が離れてない嫁父に一発毆らせて欲しいと言われ、毆られた。
その後出会いのきっかけを嫁が暴露したため修羅場になり、嫁父に目茶苦茶凹られた。
止めに入った嫁を嫁父が毆ったので、嫁に手を出すならこれ以上は反撃しますと告げ、やってみろと言われたから
遠慮なく床に叩きつけ関節を極めて、娘さんをください、貴様にはやらんの問答
嫁は隣で○○君が勉強見てくれたから大学も合格出来たし、道もちょっとしか踏み外さなかったと説得
なんとか認めてもらった今でも、嫁実家に行くと、嫁父と庭でバトルする
嫁母は○○君のお陰で、パパが鍛え始めて、中年腹のおっさんが付き合った頃のイケメンに戻り始めたと喜ばれたり、幸せ?な生活を送ってる
当たり前だけど修羅場の時の嫁父はマジで怖かったわ
高校の時にクラスの女子の服が全て盗まれる事件があった。学校の皆に白い目で見られたが後日に盗んだ人が捕まった。頭に来た俺は女子に復讐する事を決意!!
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高校二年生の時両親が離婚、母のもとで生活していた。馬鹿な私は、県外の私立大を第一志望として据えた。高校三年の10月。ドヤ顔で進路決定の理由を述べる私に母が・・・
330 :ちわわ 2012/09/07(金) 09:19:21 0
受験の修羅場書き捨て。
うちは高校二年生の時両親が離婚、母のもとで生活していた。
父がサイマーで家計は火の車らしかったけど、そんな事情を気取らせることなく
家にはいつもお菓子のストックがあり、好きなものも買ってもらえていた。
生活を制限されたことも、苦労させられたこともなかったのは、本当に感謝している。
けれど逆に、家庭の経済状況はまったく教えてもらえなかった。
私が通っていたのは、県下でも三本の指に入る(高校教師陣自称)公立進学校。
大学に行くのが当然で、それ以外の進路を選択しようものなら変えるよう何度も説教。
進路決定が本格化した際に、私は母に進路について話した。
母は、行きたいところに行けばいい、お金は気にするなとだけ言って、あとは忙しいで打ち切り。
馬鹿な私は、県外の私立大を第一志望として据えた。
返還なしの奨学金がでること、何よりも、その学科がそこにしかなかったため。
当時不登校で、自立しなければと強く思っていたため、世話焼きで過保護気味な母から
離れたかったというのも一つあった。
高校三年の10月。自宅で三者面談が行われた。
進路決定と成績表を並べ、ドヤ顔で進路決定の理由を述べる私。
母はじっと進路を見つめ、私の話を遮って言った。
「うちに県外の大学へやるお金はありません。自宅から通える国公立しか無理です。
だいたい、料理のできないあんたに一人暮らしは無理。今の状態じゃ友達も作れなくて
途中でやめて帰ってくるのがオチでしょう」
なんでこんなぎりぎりまで話してくれなかったのかとかそこまで言うかとか
料理できないのは母が台所に入れてくれないせいだろうとかいろいろ考えて撃沈。
担任はお花畑でそれなら教育学部に行けばいいと一人でマシンガントーク。
結局そこから大幅に進路変更(第二志望も県内私立)
国公立で無理やり行きたいところを選出したものの成績が足りず落ちて
専門学校へ入学が決まりました。
うちは高校二年生の時両親が離婚、母のもとで生活していた。
父がサイマーで家計は火の車らしかったけど、そんな事情を気取らせることなく
家にはいつもお菓子のストックがあり、好きなものも買ってもらえていた。
生活を制限されたことも、苦労させられたこともなかったのは、本当に感謝している。
けれど逆に、家庭の経済状況はまったく教えてもらえなかった。
私が通っていたのは、県下でも三本の指に入る(高校教師陣自称)公立進学校。
大学に行くのが当然で、それ以外の進路を選択しようものなら変えるよう何度も説教。
進路決定が本格化した際に、私は母に進路について話した。
母は、行きたいところに行けばいい、お金は気にするなとだけ言って、あとは忙しいで打ち切り。
馬鹿な私は、県外の私立大を第一志望として据えた。
返還なしの奨学金がでること、何よりも、その学科がそこにしかなかったため。
当時不登校で、自立しなければと強く思っていたため、世話焼きで過保護気味な母から
離れたかったというのも一つあった。
高校三年の10月。自宅で三者面談が行われた。
進路決定と成績表を並べ、ドヤ顔で進路決定の理由を述べる私。
母はじっと進路を見つめ、私の話を遮って言った。
「うちに県外の大学へやるお金はありません。自宅から通える国公立しか無理です。
だいたい、料理のできないあんたに一人暮らしは無理。今の状態じゃ友達も作れなくて
途中でやめて帰ってくるのがオチでしょう」
なんでこんなぎりぎりまで話してくれなかったのかとかそこまで言うかとか
料理できないのは母が台所に入れてくれないせいだろうとかいろいろ考えて撃沈。
担任はお花畑でそれなら教育学部に行けばいいと一人でマシンガントーク。
結局そこから大幅に進路変更(第二志望も県内私立)
国公立で無理やり行きたいところを選出したものの成績が足りず落ちて
専門学校へ入学が決まりました。
クラスメイトにAちゃんという子がいた。センターも近づいてきた冬の日の、Aちゃんがいつもどおり寝ていると、教師がとうとうきれた「いっつもいっつも寝やがってよおおおお!」→
841 :ちわわ 2014/01/18(土) 15:57:20 0
今日がセンター試験と聞いて思い出した修羅場。
高校生のときのクラスメイトにAちゃんという子がいた。
このAちゃんは、いつもは普通に授業を受けていたのだけれど、三年の秋ごろから
授業中に寝るようになった。
ときどき寝る、ではなく毎日毎日、学校ついて席に着いた瞬間から一時間目が終わって二時間目が
はじまるあたりまでずっと突っ伏して寝てるかんじ。
席替えの次の日なんか、前の自分の席(=今他人の席)で寝てた。さすがに起こして移動させた。
受験にはそれなりに力を入れてる学校だから当然Aちゃんも進学希望なはずなので
毎日遅くまで勉強してるのかなぁ、と思っていた。
そしてセンターも近づいてきた冬の日の一時間目の数学の時間、Aちゃんがいつもどおり寝ていると、
受験でスト乚スも溜まっていたんだろうか、数学教師がとうとうきれた。
「ふっざけんじゃねえぞてめえええ!!!」
「いっつもいっつも寝やがってよおおおお!」 ※数学はほとんど一時間目
「いいかげんにしろってんだ!!!!」
その怒りぶりにAちゃん(まだ寝てる)以外の生徒は唖然。
数学の先生は口は若干悪いものの、生徒にはフレンドリーなかんじであんなふうに怒鳴るなんて
一度も見たことがなかったからだ。しかもAちゃんの机をがんがん蹴っている。
Aちゃんの席(廊下側)と反対の窓側の席の私の席まで震え上がるような声で怒鳴り続ける
先生に、ほかの生徒はどうすることもできずにただ固まって見つめていた。
さすがに起きたAちゃんは先生の罵声をじっと聞いていたが、やがて、すーっと頭が前へ傾いた。
ま た 寝 た 。
あの大音量の罵詈雑言の中で眠れるなんてどういう睡魔がついていのか知らないが、
結果的に先生は更にきれて机をまたがんがん蹴りながら怒鳴り続けた。
高校生のときのクラスメイトにAちゃんという子がいた。
このAちゃんは、いつもは普通に授業を受けていたのだけれど、三年の秋ごろから
授業中に寝るようになった。
ときどき寝る、ではなく毎日毎日、学校ついて席に着いた瞬間から一時間目が終わって二時間目が
はじまるあたりまでずっと突っ伏して寝てるかんじ。
席替えの次の日なんか、前の自分の席(=今他人の席)で寝てた。さすがに起こして移動させた。
受験にはそれなりに力を入れてる学校だから当然Aちゃんも進学希望なはずなので
毎日遅くまで勉強してるのかなぁ、と思っていた。
そしてセンターも近づいてきた冬の日の一時間目の数学の時間、Aちゃんがいつもどおり寝ていると、
受験でスト乚スも溜まっていたんだろうか、数学教師がとうとうきれた。
「ふっざけんじゃねえぞてめえええ!!!」
「いっつもいっつも寝やがってよおおおお!」 ※数学はほとんど一時間目
「いいかげんにしろってんだ!!!!」
その怒りぶりにAちゃん(まだ寝てる)以外の生徒は唖然。
数学の先生は口は若干悪いものの、生徒にはフレンドリーなかんじであんなふうに怒鳴るなんて
一度も見たことがなかったからだ。しかもAちゃんの机をがんがん蹴っている。
Aちゃんの席(廊下側)と反対の窓側の席の私の席まで震え上がるような声で怒鳴り続ける
先生に、ほかの生徒はどうすることもできずにただ固まって見つめていた。
さすがに起きたAちゃんは先生の罵声をじっと聞いていたが、やがて、すーっと頭が前へ傾いた。
ま た 寝 た 。
あの大音量の罵詈雑言の中で眠れるなんてどういう睡魔がついていのか知らないが、
結果的に先生は更にきれて机をまたがんがん蹴りながら怒鳴り続けた。