金庫
友達の彼氏から大切な書類があるから預かって欲しいと頼まれた。疑問だったがお世話になったので受諾。その後友達と喧嘩し書類も返したが中身は知らない。ある日人づてに中身を知り…
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52 :ちわわ 2012/01/20(金) 21:35:11 ID:MSj6//PFP
まだ20そこそこだった頃のこと、当時仲のよかった友達の彼氏から
頼まれ事をされた。
ちょっと大切な書類があるんだけど、しばらくの期間預かって欲しいんだと。
なぜ私に?それと、大切な書類なら貸し金庫みたいなところで預けるとか
できないんですかって聞いたら、普通の接点のないところに閉まっておいたほうが
安心なんでといわれました。
それが私のところへって変だなっておもったので、やばいのはだめですよといったら
そういうものじゃないよとのこと。何度かご飯もごちそうになったし
いろいろとお世話になっためんもあったので受諾。自室の鍵付きロッカーにてあずかった。
その後、友達と喧嘩をしたこともあり気まずくなったため
書類は返した。中身は封印してあったので不明のまま。
20年近くたったある日、それが違法なものの帳簿だったと人づてに噂が。
怒りに震えた。人をそういうことに利用なんて、腐ったやつだなって。
頼まれ事をされた。
ちょっと大切な書類があるんだけど、しばらくの期間預かって欲しいんだと。
なぜ私に?それと、大切な書類なら貸し金庫みたいなところで預けるとか
できないんですかって聞いたら、普通の接点のないところに閉まっておいたほうが
安心なんでといわれました。
それが私のところへって変だなっておもったので、やばいのはだめですよといったら
そういうものじゃないよとのこと。何度かご飯もごちそうになったし
いろいろとお世話になっためんもあったので受諾。自室の鍵付きロッカーにてあずかった。
その後、友達と喧嘩をしたこともあり気まずくなったため
書類は返した。中身は封印してあったので不明のまま。
20年近くたったある日、それが違法なものの帳簿だったと人づてに噂が。
怒りに震えた。人をそういうことに利用なんて、腐ったやつだなって。

一月前に父が亡くなり、母も2年前に他界。実家を処分しようと思い遺品整理をしていたら、書斎の本棚の下の引き戸の中に結構大きな金庫が。開けてみたら衝撃的なものが出てきた!
819 :ちわわ 2014/07/14(月) 11:44:45 ID:IUxZpnByB
現在アラフィフなんですが、ひと月ほど前に父が亡くなりました。母も父が亡くなる2年ほど前に
亡くなっていて、一人娘だったので、実家を年内をめどに処分しようと思い週末ごとに実家に
帰り、遺品整理をしています。母親がもともと余り物を置くのが嫌いだったせいもあり、母親が亡くなった時に、
母親のものや不用品等はそこそこ片付いていたのですが、父親の蔵書や古い写真などが多くなかなか遺品の整理が終わりません。
とりあえず父親の書斎だけでも片づけてしまおうと思いがんばっていたのですが、一番大きな本棚の下の引き戸を開けると、
結構大きな金庫が出てきました。番号がわからないので、どうしようと思いあちこち鍵がないか探しました。
引き戸の裏側に番号が書いてあったので、番号を合わせると簡単に金庫が開いたのです。
金庫の中身は、古いS/M雑誌が入っていました。ちょっとというか、かなりというか衝撃を受けつつも、興味がわき
つい本を開いてしまいました。目を隠すように黒い線が入っていますが、確かに若かりし頃の母でした。
そして撮影場所は、今は若先生に代わってはいますが、結婚するまでかかりつけ医だった開業医の診察室だったんです。
雑誌を手にしたまま呆然としてしまいました。今もなんだか混乱しています。
老先生はかなり前に亡くなられたのですが、ひょっとして同好の士だったのかと気づきひょっとして若先生は知ってるのかもと思うと、
心の中がかなり修羅場。こんなこと旦那に相談できない。
亡くなっていて、一人娘だったので、実家を年内をめどに処分しようと思い週末ごとに実家に
帰り、遺品整理をしています。母親がもともと余り物を置くのが嫌いだったせいもあり、母親が亡くなった時に、
母親のものや不用品等はそこそこ片付いていたのですが、父親の蔵書や古い写真などが多くなかなか遺品の整理が終わりません。
とりあえず父親の書斎だけでも片づけてしまおうと思いがんばっていたのですが、一番大きな本棚の下の引き戸を開けると、
結構大きな金庫が出てきました。番号がわからないので、どうしようと思いあちこち鍵がないか探しました。
引き戸の裏側に番号が書いてあったので、番号を合わせると簡単に金庫が開いたのです。
金庫の中身は、古いS/M雑誌が入っていました。ちょっとというか、かなりというか衝撃を受けつつも、興味がわき
つい本を開いてしまいました。目を隠すように黒い線が入っていますが、確かに若かりし頃の母でした。
そして撮影場所は、今は若先生に代わってはいますが、結婚するまでかかりつけ医だった開業医の診察室だったんです。
雑誌を手にしたまま呆然としてしまいました。今もなんだか混乱しています。
老先生はかなり前に亡くなられたのですが、ひょっとして同好の士だったのかと気づきひょっとして若先生は知ってるのかもと思うと、
心の中がかなり修羅場。こんなこと旦那に相談できない。
