運命

    657 :ちわわ 2019/02/06(水) 02:58:05 ID:NwaR+4p60.net
    10年ほど前、焼き鳥屋のカウンターで一人で飲んでたら、近くのテーブル席の人が吐いてしまった。
    そのグループはすぐに帰って店員さんが掃除をしていて、視線を戻すと、同じく見ていた隣の女の子と目があった。
    北川景子みたいな可愛い子で、「大変ですね」と言うと「そうですね」と言われた。
    それからは一度も話さずお互い黙って食べながら終わった。

    何日か後、会社帰りのスーパーで前の人が小銭を落として私の足元に転がってきたので拾って渡すとその子だった。
    お互い「あ、どうも」みたいな感じでその日も終わった。

    176 :ちわわ 2021/09/02(木) 15:01:01 0.net
    学生のとき交通事故で片足ぐちゃぐちゃになったんだけど
    通りすがりの爺が「あなた病気持ってないですよね?本当ですよね?信じますよ!」って言いながら
    血まみれになりつつ必タヒに血を止めてくれたおかげで切断しなくてすんだの
    それでこういう美徳の人と結婚したくて猛アタックして結婚したの

    559 :ちわわ 2016/05/21(土) 21:49:02 ID:M6/9ygny.net
    昨日、夫クレのママに遭遇しました。

    昨日休みだった旦那と2歳の子供を連れて公園に散歩してたら
    旦那がお腹の調子が悪いとの事だったので公園のトイレへ。
    そしたら近所で見たことある程度の付き合いのAママが声をかけてきました。
    A「やっぱり運命ね~」
    私「何がですか??」
    A「あなたの旦那よ!私のためにきてくれたんでしょ!」
    意味が分からなく「はい?」と返事したところ、目が吊り上がり
    A「だから!あなたの旦那さん、私に会いに来てくれたんでしょ!だって平日なのに公園にいるもの!わざわざ休んで来てくれたんでしょ!!」
    と凄い勢いで捲し立てられ
    (ヤバイ人だ、逃げなきゃ、怖い怖い)
    と思いながらも怖くて硬直してしまいました。
    A「話合わないといけないからあなたも付いてきたんでしょ!さすが旦那様!筋を通すって大事だもの!」
    と、口の端に白い泡をためながらどんどんヒートアップ。
    子供は何か察したのか震えて私の後ろに回りしがみついていました。
    その時、いつの間にかトイレから戻ってきた旦那がAママの肩をトントンして
    旦那「どうかしました?だいぶ興奮しているようですけど?」
    そうしたらAママの顔がパーと明るくなり
    A「会いに来てくれてありがとう!待っていたわ!」
    旦那「・・・僕をですか?」
    A「そう!やっぱり私を選んでくれたのね!」
    旦那「いえ、選んでいません。そもそもあなた誰ですか?」
    そうやって淡々と相手する旦那。


    いったん切ります

    83 :ちわわ 2012/09/22(土) 21:37:55
    高校一年の夏、東京タワーに向かっている途中に

    嫁「スミマセン、チョットイイ?デンシャ、ドレノル?Tokyo Towerイキタイ。オシエテクダサイ」
    俺「ちょうど行くところなんで一緒に行きます?」
    嫁「・・?」
    俺「あ~…トゥギャザー!ゴー!レッツとうきょうたわー!」
    彼女、しばらく悩む
    嫁「……Oh!Thank you!」

    今は日本語ペラペラの嫁
    つたない日本語を話す姿もかわいかったけどなー

    454 :ちわわ 2019/11/05(火) 00:53:55 ID:JO8
    誰かいるかな。初めて書き込むから、少し変でも見逃してね。
    まだ入籍してないから既女ではないけど、近々そうなるのでその彼との話を。

    彼を初めて職場で見た瞬間にビビっときた。「あっ、私この人が好き。この人と結婚する」って。運命って本当にあるんだって思ったよ。
    でもその当時彼にはすでに婚約者が居た。当たり前だけど、少しして彼は入籍してしまった。

    入籍した以上諦めるしかないのかな、と思っていたところで、少しした頃から彼がカリカリするようになってきた。
    もともと温厚で明るく、人に好かれる体質の人だから周囲の同僚たちからは「どうしたんだろう」と心配されていたけれど、次第に「入籍してからだよね」という話になっていった。
    ずる賢い私は「チャンスだ」と思った。

    もともと彼とは趣味が合うことで親しくなっていた。食の趣味からオタク趣味まで、本当に話が合うからそういうところもすごく理想的だった。
    だから食事に誘った。「最近元気無いけどどうしたの?ご飯でも食べに行こうよ」って。
    相談に乗るフリして。

    974 :ちわわ 2019/10/04(金) 08:01:21 ID:S/MT2902x.net
    本当に大好きで結婚した元嫁の話。

    付き合ってる頃から「お互い価値観も考え方もぴったり!運命!」って言い合って結婚した。

    でも実はそれは、俺が元嫁を好きすぎて無理して合わせていた結果だった。
    元嫁は気性.が激しくて些細なことでもすぐ機嫌を損ねて黙り込んだりヒスを起こしたりがひどくて、それが恐ろしかったのもある。
    その内にこんなに怒られるのは俺がいたらない男だからだと思って、常に謝る癖がついてしまった。

    結婚して一年半くらい経った頃、元嫁が家を出ていってしまった。

    俺の実家は結婚前一時期家業が傾いていて、就職して以来仕送りやボーナスから支援したりしていた。
    それもあって俺は貯金もほとんどなく結婚したが、元嫁にもそれは伝えた上で結婚していた。
    そんなとき、実家の持家にまだローンが残っているのがわかってそれが引金だった。

    こんなにお金がなくて我慢ばっかりの生活はもうたくさん、結婚ってこんなに暗いものだと思わなかったということだった。
    日頃から収入が少ないことをなじられたりもしていたから、お金の事で俺が辛い目に合わせてしまっていたんだと思って本当に申し訳ない気持ちになりつつ、数カ月別居しながら話し合いを続けた。

    結局、元に戻れることはなく離婚。
    ただ、別れる時には元嫁も号泣で本当は別れたくない、私もあなたに酷いことをしてしまった、と言われつつの離婚だった。
    俺も泣いた。

    荷物の引き払いなどで数ヶ月後に一度会う機会があって、そのときにうちの家業の様子を聞かれた。
    それなりに回復してうまく回り始めていた時期だったのでそれを伝えたときに言われた一言。

    「えー!それだったら別れる必要なかったじゃん!」

    あんなに愛して別れてからも大切に思っていたけど、なぜかそのたった一言で一気に気持ちがゼロになって相手が単なる他人かそれ以下にしか思えなくなった。

    俺もたくさん悪いところがあったし、元嫁には人生の大切な若い時間を使わせてしまって申し訳ないことをしたと思ってはいる。
    色々はしょったけど長くなってしまってごめんなさい。
    家業も関わるから誰にも言えなかったことを、明日今の彼女にプロポーズする前に吐き出したかった。