ちわわ速報|修羅場・鬼女・2ちゃん生活まとめ

=用語= 🦴キチママ…思考回路がおかしい母親の事 🦴ボッシー/シンママ…母子家庭、シングルマザーの事 🦴サレ/シタ…浮気された側の事/浮気した側の事 🦴小梨/子蟻…子供がいない事/子供がいる事 🦴DQN…不良のような暴力的、非常識な人の事 🦴DQN返し…迷惑行為を受けた事に対する仕返しの事

    自営業

    638 :ちわわ 2014/01/03(金) 17:14:38
    書き溜めてないけど…来週入籍するので。
    嫁さんと知り合ったのは自分の店のお客として嫁さんが訪れたのが始め。

    あまり女性.は来ないようなちょっと特殊な自営業を営んでるんだけど
    去年位に常連の人に連れられて嫁さんが来た。
    全くの初心者だったんで、まあ色々と親切に対応して見繕ったり
    ○○記念サービスとかしてあげてたらいつのまにか懐かれた。

    最初は年が15も違うから恋愛対象としては見ていなかった。(と言うよりもあくまでお客さんだしね)
    俺自身はちょっと過去に女性.不信に陥るような事も有ったし
    事故で体が不自由だし容姿も体重0.1トンの巨漢デブw
    さらに40歳間近だが自営業の開店資金などで貯金もほぼ無し。

    一度は断ったものの嫁さんの猛プッシュで付き合うことに。
    さらに付き合って4ヶ月で結婚する事になった

    最初は困惑したけどね。年が15も下だし、嫁さんは贔屓抜きでも可愛い部類。
    この趣味の業界は女性.人口も少ないのでこぼ業界に女性.単独で入ってくる人は珍しい
    最初は彼氏に合わせて始めるんだろうと思ってたくらいだしね。

    374 :ちわわ 2013/06/21(金) 06:46:16
    初めて書き込みます。
    少し長いです。昨夜の話です。

    俺は自営業で、ちょっと特殊な仕事をしていた。
    従業員も使っていたし、余裕もあったので
    今の嫁と結婚する時は、専業主婦でもいいよ!と、嫁に言ったが
    私も一緒に仕事がしたい!と言ってくれ
    仕事に関しては、まったく素人だったが
    嫁に合っていたらしく、嫁はメキメキと仕事が出来る様になった。
    従業員達との関係も良いし、本当に皆、家族同然だった。

    そんな中、俺が仕事で大怪我をした。
    後遺症が残り、片足は完全に駄目で、もう片足は何とか感覚があるだけ。
    なんとかリハビリをするものの、完全には元に戻らず
    ほとんど車椅子生活をしている。
    もちろん、仕事も出来なくなった。
    仕事が好きだった俺は、酷く落ち込み
    一時鬱にもなった。
    これから先、嫁と従業員を抱えて、どうすればいいんだ。
    と、途方にくれていた時、嫁が病室にきて
    「ねぇねぇ!次の仕事ね、こうしたいんだけど、どう思う!?」
    と、あっけらかんと聞いてきた。
    見舞いにきた従業員も皆、次はどうすればいいですか!?
    と、聞いてきた。
    嫁も、従業員も、会社を潰さないように必タヒだった。
    それからは、嫁に病院から頻繁に連絡したり
    見舞いに来てくれた時に、仕事の指示を出したりして
    俺が退院するまで持ってくれた。
    退院してから、リハビリに通い、それでも車椅子生活が続き
    仕事も家事も、嫁が従業員と手分けして
    全部やってくれた。
    俺は、このままではいけないと思い。
    車椅子のまま、何とか事務処理だけはしようと
    気合いで頑張った。
    そして、嫁の代わりに俺が家事をしようと思い
    ゆっくりしか出来ないけど、料理と洗濯と
    簡単な掃除だけは出来る様になった。

    372 :ちわわ 2013/01/23(水) 14:19:43
    相談させて下さい。
    息子の嫁がだらしなくて困ってます。
    私の両親、私と妻、息子と嫁で同居してるんですが
    普通嫁に来たら、家事とかは全部嫁がやりますよね?
    うちの息子嫁は、洗濯と掃除と、昼食作るのはやってますが
    朝は私の母、夜は私の妻に飯を作らせてます。
    しかも、夜に私の妻が飯を作ってるとき
    妻の手伝いをせずに、息子と一緒にさっさと飯食ってるんですよ。
    それでこの間、息子嫁に、嫁だったら最後まで立ってろ。
    先に飯を食うな。と叱りました。
    すると息子嫁が「前に姑さんに、何か手伝いますか?と聞いたら
    先に食べてていいよ!」
    と以前に何回も言われたので、こっちもあまり同じ事を聞いても迷惑だと思って
    先に食べるようにしていたんです。
    と言われました。

    591 :ちわわ 2013/11/21(木) 15:26:46 0
    たいした話じゃないかもだけど。
    自営業の跡継ぎだった元夫と大学時代に知り合い結婚、私も自営を手伝うことに。
    まったく縁のなかった職種だったけど必タヒで覚えて頑張った。
    じき妊娠、長男出産。
    だが当然のように姑に取り上げられ、私は手伝いではなくフルタイムで働くことに。

    一日に何度も「役に立たない」等罵られていたが自分の仕事が至らないからだろうと反省の日々。
    そういや、商売はうまくいっていて羽振りは良かったが私には一円の給料もなかった。

    ある日、近所の人が「あなたのご主人が浮気してる、こんだけ働き者の奧さんがいるのにありえない」
    などとおしえてくれた。
    浮気相手には思い当たるところがあった。
    しょっちゅう家に出入りいている近所のA子さん、この人が来ると元夫は私に仕事を任せて奥に引っ込んでいた。
    多少の疑念は持っていたけれど忙しさもあって気のせいかと自分に言い聞かせていた。
    これもいい機会かと元夫に確認してみると、その日は言葉を濁され、次の日家族会議が開かれた。

    姑が、私に「A子さんは立派な公務員。あなたは役立たずを自覚してるなら身をひきなさい。
    これは相談じゃなくて決まった事だから。」

    と言われ、交通費だけ持たされて家を追い出された。
    当時小学生の長男は「お母さんは役立たずだから」と迷わず元夫側に残る。

    どうしようもなく実家に帰って事情を説明したら、父が
    「人生の浪費が今日で終わって良かったんだ。子供のことは心残りだろうが本人が向こうを選ぶなら仕方ない。」
    すぐに離婚に応じることにした。
    表面上はおだやかに振る舞っていたが私の中は超修羅婆だった。
    バカだと思うだろうけどこの時は未だ元夫に愛情があったから。

    1 :ちわわ 2021/05/27(木) 00:36:38 ID:Hfjq
    ワイはそういう努力みたいなのしたくないから別れようって言ったらめちゃくちゃキレられてさ
    「私は遊びだったのか」とか何とか言うから
    「付き合う時に結婚前提とか言った覚えないけど」て言ったらさらに喚いてきたわ
    まじうぜーよ

    838 :ちわわ 2016/03/29(火) 00:07:38 ID:dBy
    夫婦で自営業してる。
    私は青色専従者で夫が事業主だけど業務はほぼすべて私がやってる。
    私の給与はきちんと各種税金払う額だし扶養ももちろん抜けてるけど、家事育児などもすべて私が負担。
    ちょっと疲れてきた。
    私名義の貯金はもちろんないし、服飾費その他もすべて夫に申告して許可制で、定額の小遣いもない。
    そもそも額面の給与を渡されたことも一度もない。
    税理士さんとのやりとりも私がしてるが個人事業主ならよくあることと一蹴。
    事業に関わる名義はすべて夫なので、余計に夫は軽んじるのかもしれないけど、そう簡単に名義変更も出来ない。
    事業とは関係ない年金収入(内部障碍があるので)も夫名義の税金などに消えてる。
    なんだか自分が都合の良い下働きのような気分になる。
    自営だとこんなものなのかな。
    年金だけでも自分の名義で貯蓄したいのに取り合ってもらえないけと、衣食住に困っているわけではないので金銭的DⅤとも違う。
    友人に相談しても自慢扱いされて(年代から言えば平均的な収入だと思うけど自営は別と言われてしまう)逃げ場がなくなってきた。
    どうすれば自己肯定感を得られる生き方が出来るんだろう。

    133 :ちわわ 2015/08/26(水) 22:04:04 ID:X6r
    待ち合わせで4時間以上も待たせたのにキレない友人
    まだ高校生の時に友人と遊びに行く約束をした
    待ち合わせは10時に駅前

    約束の日
    俺は自営業の親に急な来客があるから手伝えと叩き起こされた
    この時点で寝惚けてるのと手伝いで約束の事が頭から抜け落ちた
    携帯は部屋に置きっぱなしで俺が約束を思いだしたのは手伝いが一段落した14時過ぎ

    以下、14時過ぎに携帯を確認した時に友人から30分置きに来てたメールの内容(うろ覚えだけど)


    10時  駅前のベンチにいる!
    10時半 遅刻か?待ってるからゆっくり来いよ!
    11時  おーい?何かあった?連絡くれると安心できるんだが。
    11時半 駅前の喫茶店にいるから、着いたら連絡よろしく!
    12時  大丈夫か?一言連絡あると安心できる。
    12時半 駅前うろうろしながら待ってるから、着いたら連絡よろしく!
    13時  来れないなら連絡を頂けると助かります。一応、待ってます!
    13時半 事故とかに遭ってないよな?大丈夫?着いたらら連絡くれ。
    14時  本当に大丈夫か?何でもいいから一言メールくれると凄く安心するんだが。

    俺 ごめん!家の手伝いで約束忘れてた!
      今日は無理!
      連絡遅くなって本当にごめん!

    友 よかった!事故に遭ってないかドキドキしてた!
      また時間が出来たら遊ぼう!
      駅前うろうろ出来て面白かったし俺は大丈夫だから手伝い頑張れ!


    後日、学校で時間を無駄にさせてごめんって謝ったら
    17時まで待とうと思ってたから3時間近く無駄にならなかった!
    忙しいのに連絡ありがとう、こっちこそ事情をしらずに何度もメールしてごめん!
    と逆に謝られた…俺の友人は聖人か何かか


    12 :ちわわ 2011/01/30(日) 06:20:45 0
    近所の修羅場の悪夢を見て起きたので吐き出し。
    身バレするのでフェイク入れ&グロなので注意。



    夕方、店をやってる我が家に泣きながら入ってくる向かいの家の奥さん。
    「救急車呼んで」と。
    何があったか聞けば「旦那が切腹した」。
    うちの親が急いで救急車呼んで一命を取り留めたが、向かいの家も店をやってるため、
    旦那の姿が見えた。
    床に座ってうなだれ、血の海。ハラワタ出てるし・・・

    どうやら旦那のギャンブルと傲慢で負けず嫌いな性.格のせいで夫婦喧嘩になって
    「俺がタヒねばいいんだろう!」っつって包丁持ち出して床で切腹したとか。
    近所の人も駆けつけて阿鼻叫喚でした。

    今でもその旦那の性.格はあんまり変わってないらしいが、孫自慢をする姿は
    ある意味微笑ましい・・・?
    でもトラウマを植え付けられたから私はその旦那の顔も見たくないから避けてる。
    この一家の子供は半DQN。子が産まれたらモンペやらかしてるってさ~。

    638 :ちわわ 2014/01/03(金) 17:14:38
    書き溜めてないけど…来週入籍するので。
    嫁さんと知り合ったのは自分の店のお客として嫁さんが訪れたのが始め。

    あまり女性.は来ないようなちょっと特殊な自営業を営んでるんだけど
    去年位に常連の人に連れられて嫁さんが来た。
    全くの初心者だったんで、まあ色々と親切に対応して見繕ったり
    ○○記念サービスとかしてあげてたらいつのまにか懐かれた。

    最初は年が15も違うから恋愛対象としては見ていなかった。(と言うよりもあくまでお客さんだしね)
    俺自身はちょっと過去に女性.不信に陥るような事も有ったし
    事故で体が不自由だし容姿も体重0.1トンの巨漢デブw
    さらに40歳間近だが自営業の開店資金などで貯金もほぼ無し。

    一度は断ったものの嫁さんの猛プッシュで付き合うことに。
    さらに付き合って4ヶ月で結婚する事になった

    最初は困惑したけどね。年が15も下だし、嫁さんは贔屓抜きでも可愛い部類。
    この趣味の業界は女性.人口も少ないのでこぼ業界に女性.単独で入ってくる人は珍しい
    最初は彼氏に合わせて始めるんだろうと思ってたくらいだしね。

    374 :ちわわ 2013/06/21(金) 06:46:16
    初めて書き込みます。
    少し長いです。昨夜の話です。

    俺は自営業で、ちょっと特殊な仕事をしていた。
    従業員も使っていたし、余裕もあったので
    今の嫁と結婚する時は、専業主婦でもいいよ!と、嫁に言ったが
    私も一緒に仕事がしたい!と言ってくれ
    仕事に関しては、まったく素人だったが
    嫁に合っていたらしく、嫁はメキメキと仕事が出来る様になった。
    従業員達との関係も良いし、本当に皆、家族同然だった。

    そんな中、俺が仕事で大怪我をした。
    後遺症が残り、片足は完全に駄目で、もう片足は何とか感覚があるだけ。
    なんとかリハビリをするものの、完全には元に戻らず
    ほとんど車椅子生活をしている。
    もちろん、仕事も出来なくなった。
    仕事が好きだった俺は、酷く落ち込み
    一時鬱にもなった。
    これから先、嫁と従業員を抱えて、どうすればいいんだ。
    と、途方にくれていた時、嫁が病室にきて
    「ねぇねぇ!次の仕事ね、こうしたいんだけど、どう思う!?」
    と、あっけらかんと聞いてきた。
    見舞いにきた従業員も皆、次はどうすればいいですか!?
    と、聞いてきた。
    嫁も、従業員も、会社を潰さないように必タヒだった。
    それからは、嫁に病院から頻繁に連絡したり
    見舞いに来てくれた時に、仕事の指示を出したりして
    俺が退院するまで持ってくれた。
    退院してから、リハビリに通い、それでも車椅子生活が続き
    仕事も家事も、嫁が従業員と手分けして
    全部やってくれた。
    俺は、このままではいけないと思い。
    車椅子のまま、何とか事務処理だけはしようと
    気合いで頑張った。
    そして、嫁の代わりに俺が家事をしようと思い
    ゆっくりしか出来ないけど、料理と洗濯と
    簡単な掃除だけは出来る様になった。

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