ちわわ速報|修羅場・鬼女・2ちゃん生活まとめ

=用語= 🦴キチママ…思考回路がおかしい母親の事 🦴ボッシー/シンママ…母子家庭、シングルマザーの事 🦴サレ/シタ…浮気された側の事/浮気した側の事 🦴小梨/子蟻…子供がいない事/子供がいる事 🦴DQN…不良のような暴力的、非常識な人の事 🦴DQN返し…迷惑行為を受けた事に対する仕返しの事

    祖父母

    454 :ちわわ 2016/08/12(金) 17:12:50 0.net
    来年結婚する彼に助けられた件を。

    私の両親は私が子供のときから二人とも不イ侖をしていて、親がほとんど家にいない生活だった。
    兄と違ってプレゼントやお年玉をもらえず、誕生日を一度も祝ってもらえなかった。
    女だからという理由で父方の祖母から虐侍まがいのいじめを受けていた
    なんとか奨学金を得て専門へ進学したけど、奨学金を祖母に使い込まれてバイトしながら必タヒで卒業できた。

    社会人になったら、祖母はパチ代を毎月もってこいと言って
    数万円づつ、取り上げられていた。

    759 :ちわわ 2017/05/17(水) 20:50:45 ID:cgf/bx4k.net
    小学1年生の時に両親が離婚して母親に着いてったけど、せっまい田舎町なので行き来はあった父親関連の話。
    父親の実家は自営業だったので手伝いに行ったり、祖父母に会いに行ったりと離婚した家庭の割には仲良くやってた。
    そんな日々の中で時間が経って、私が18の時に父親が突然私たちの家の裏の奥さんと蒸発したのが修羅場。

    その頃私は常連しか来ないようなスナックでバイトしてたので会う人会う人に「親父どこいった?」と聞かれまくった。知らん。こっちが聞きたい。
    上にも書いた通り自営業なので父親がいないと商売が回らない。
    商売してたら大なり小なり借金があると思うけど、利益がないからそれもどんどん膨らんでいく。
    最終的には土地家全て担保に入れてたものを全て手放した。
    弱っていく祖父母を見るのが辛かったし、何故かふらっと帰ってきた裏の奥さんは事情を説明もせずそこの旦那は帰ってきた事をひた隠しにしてた。

    それから更に10数年経て今に至る。
    そんな父親から孫を見せて欲しいと連絡がきて思い出した修羅場。

    103 :ちわわ 2009/07/14(火) 16:34:38 0
    父親のはっちゃけもここでいいですか?

    480 :ちわわ 2014/08/18(月) 13:25:32 ID:TB8ZkKfrg
    ちっちゃいけれど、本当にちっちゃいけれど、小学校一年の時、父方の祖父母と同居してた
    その祖父母は農作業を母にさせて、私から見たら母を䖈めているように見えていた
    実際は母も好意でやっていたらしいのだけれど、私には祖父母は私から母に甘える時間を奪っていてるように見えて寂しかった
    おやつの時間は祖父母はいるけれど、母は農作業でいないのが普通だったから、自然と祖父母嫌い!になっていた
    小学一年生ながら、祖父母に「お母さんの仇だ!」と息巻いた

    家族が寝静まった後に祖父母の部屋に忍び込んで、蚊取り線香を廊下に出し、部屋を締め切った
    昼間、虫取り網でわざわざ捕まえた蚊(数匹)をコップに入れてラップして逃げないようにしてたので、ラップを取って蚊をぶっ放した。即、私は祖父母の部屋を出て自室に戻った

    次の日、祖父母は蚊に刺されて痒いを連呼。とかいう私も、蚊の返り討ちに遭っていたらしく、痒い。けれど、「ここで喚いたらダメだ!」と何故か思って、「ママは畑でもっと大変なの!痒いなんて言っちゃだめ!我慢しなきゃ!」とか何とか言ったと思う(たぶん、嫌がらせは気付かれてる)
    母がどうして?と聞いてきたので、「学校から帰ってきても、ママは農作業でお話する時間が無い」って泣いた
    その後はあまり記憶にないんだけれど、父の転勤で祖父母と別居になった
    今思うと、よく蚊を生きたまま捕まえられたなって感心するし、祖父母ごめんなさいって思うけれど、母には当時のことを怖くて聞けないw

    675 :ちわわ 2020/01/06(月) 16:29:53 ID:Orf
    年末年始は仕事で、今日から数日休みなので帰省してる。
    実家に着いて荷物を整理してたら玄関が騒がしくなり、何事かと襖を開けたら飛び込んできた知らないおばさんに掴みかかられ、訳がわからないうちに天井を見てた。
    柔道でぶん投げられたらしい。
    分厚い脂肪がクッションになったのか私はノーダメージ。
    むしろ私は視界が襖→廊下→知らないおばさん→天井とくるくる移り変わって処理が追いつかない方にパニック。「は?」しか言えないロボットみたいになってた。
    デブな私を投げた細身のおばさんがバランス崩してるすきに旦那が間に入り、同日に帰省してた妹の彼氏が駆けつけておばさんをつかまえてくれた。
    私の修羅場はここまで。

    後から駆けつけた母に宥められ、リビングで全員テーブルについた。
    おばさんもパニックになっているようで、まくし立てているんだけど文章に必要な要素がたびたび欠落してよくわからない。
    母がお茶を淹れながらおばさんが父(昨年没)の方の親戚だと教えてくれた。
    おばさんは私達がおばさんのことを知らないのに動揺。
    なんとか話してくれたことによれば、全ての元凶は祖父母だった。

    117 :ちわわ 2020/10/17(土) 10:30:58 ID:FDsdziwF.net
    脱走した犬が赤ちゃん銜えて戻ってきた修羅場。

    30年以上昔の田舎で起きた出来事。
    先に言ってしまうと、その赤ちゃんが私。
    私の地元では「土地」や「畑」の単位はすべて「山」。
    うちは農家で代々秋田犬を多頭飼いしていて、犬用に山の一角をフェンスで囲って運動場を作ってある。当時は老犬一頭含む四頭いた。
    元は雑木林と果樹畑だったところを潰したもので、都会のドックランと違って急斜面と凸凹な天然アスレチック仕様。人間が農業に励む間、犬たちはそこで走り回ったり、穴を掘ったりして自由に過ごしている。
    うちの犬は家族に対しては忠実(絶対守るマン)だけど、猪と喧嘩しても勝つようなコたちだから脱走させないよう日頃から対策しているし、逃げないよう犬の躾もしてある。
    老犬は当時12才。家のなかの階段で「上まで連れて行け」と家族を見上げるようになっていた。
    運動場で走り回る元気はなかったから、畑の周辺を五分くらいゆっくり散歩させるのが常だった。
    いつも軽トラに祖父と父と若い三頭、老犬と祖母、母がワゴンに乗る。
    その日は老人ホームで暮らす曾祖母が一時帰宅してきて、当時6才だった兄も一緒だった。
    車で山に向かう途中、曾祖母の膝に乗ってまったりしていた老犬がいきなり吠えはじめ、元ボスが吠えたことにつられたのか軽トラの荷台につながれた三頭まで吠えはじめたそうだ。今まで見たこともないほど興奮して手がつけられない状態になったらしい。
    犬たちは暴れたわけではなく、何かを必タヒに訴えていたそうだ。
    慌てて車二台を停車させて、犬を落ち着けようとした人間を振り切って、老犬が脱走。一目散に走って行った。
    父と祖父が青くなって追いかけたけど、老犬とは思えない速度であっという間に雑木林に消えて行った。
    残された三頭も興奮したままで、家族は「あいつ走れたのか」と呆然としていた。

    109 :ちわわ 2013/11/18(月) 13:47:11 ID:dN/kgBtr
    嫌われていると思っていた姪に嫌われてなかったこと。
    それどころか家族を題材とした作文で賞を取ってその作文をプレゼント
    してくれたこと。
    311の震災後、兄夫婦は仕事の関係で転勤先である東北に残らなければならず、
    仕事のめどがつくまで姪だけを先に我が家で預かり一緒にくらすことに。
    姪は春休みに我が家に来たんだけど、あまり口を聞かず笑顔も見られなかった。
    大変な思いしたんだし転校だって不安だよなと思って友達の子供(姪の同級生)
    を紹介して後はあまり構わなかった。どう接していいかわからなかったし。
    学校が始まり、祖父母(私の父母)と喋るときは段々笑顔も出てきた。
    私とは洗面所でかちあうと無言で通り過ぎる感じ。
    でもこの前
    「ん。これ。喪子さんのこと書いて入選したから。喪子さんに断りなく書いて
    ごめん。」
    って作文を渡された。
    作文には両親から離れて心細かったことや祖父母に対する感謝の気持ちが書かれて
    いて、その最後の方に
    「喪子さんくらいの年の人と喋ったことがないからどうしていいかわからなかった。
    ○美ちゃんを紹介してくれて友達になれて嬉しかった。ありがとう。実は喪子さんの仕事に
    興味があり将来はその仕事に就きたいと思っている。喪子さんが毎日勉強して
    資格を取ったのが自分も嬉しかった。来年の1月にはお父さんとお母さんが帰って
    きて今の家を出るけど、喪子さんともっと話がしたい。引っ越してからも遊びに来てもいい
    ですか。ただ、喪子さんは夕飯の前に肉まんを3つも食べるのは体に悪いと思います。
    本当に心配なのでおやつは今より減らして下さい」(要約)
    と書かれていた。
    私も嬉しくて涙出た。でも肉まんのくだりを全校生徒の前で読んだとかorz

    477 :ちわわ 2020/08/08(土) 18:53:26 0.net
    父の反対を押し切り祖母(母の実母)を引き取って介護した母
    介護自体は頑張ってたし、私は別居だったのであんまり影響もなかったのでそれはいい
    けど、それだけのことを父に強いておきながら、いざ父方祖父母が手を貸してほしいと言ってきた時に、あんたが自分でやりなさいよと一切何もしなかったのは見てて気分悪かったな

    798 :ちわわ 2020/07/13(月) 11:21:34 0.net
    実の親が両親ではなく兄姉だったこと
    13歳離れた姉と、18歳離れた兄がいる
    両親は10代で兄を産んでいたので、そのくらい年の差があっても別に違和感はなかった
    私が8歳くらいの頃には兄は家を出ていて、結婚もしてた
    姉は家に居て仕事はしてなかったと思う

    10歳の誕生日の日、珍しく家に兄がいて、久々に家族が揃ってケーキも食べて喜んでたら姉が
    「実はね、〇ちゃんはお母さんとお父さんの子じゃないの」
    って切り出して、え?私って貰い子?と血の気が引いていったのを覚えてる
    「お姉ちゃんと、お兄ちゃんの子供なの」
    と更に言われて、鳥肌たった
    ずっと両親だと思ってた2人は気まずそうに俯いてて助けてくれないし、兄はニヤニヤしてるし、姉は泣いてるしで訳分からなくって家を飛び出した
    近所の祖父母の家に飛び込んで訳を話してたら、涙が止まらなくなって、両親も兄も姉も気持ち悪い!!嫌い!!って感情が大きくなって、迎えに来た兄と姉(実の親)を見て、吐いた

    それ以来、祖父母の家から学校に通って、家には帰らず祖父母の家で暮らした
    色々と理解できる年齢になった時、兄と姉がした行為が気持ち悪くて人間不信になった
    同時に、産むことを許した両親も気持ち悪くなった、自分はタヒんでもいい人間だとも思って心を病んだ
    10歳当時の心が物凄く修羅場で、両親と祖父母も険悪な状態になったのも修羅場

    最近になってまとめとか見るようになって、自分と同じ境遇の人もいるのだと思えて少し安心した

    836 :ちわわ 2020/06/03(水) 13:27:01 ID:iBx
    私は幼い頃に祖父母が買ってくれたミミィちゃん(ハローキティの双子の妹)のぬいぐるみをいつも持ち歩いていた。
    おかげでボロボロになったけど今も大事に飾っている。

    彼は私の誕生日に私のミミィと全く同じミミィのぬいぐるみと同じシリーズのキティのぬいぐるみをくれた。

    「キティちゃんバージョンもあるのか」「15年以上前の物なのによく手に入ったな」と驚きつつ、
    「どこで買ったの?アンティークショップ?」と聞いたらはぐらかされて答えてもらえなかった。

    そして、「古い方のミミィは要らないよな。」と言われて勝手に元々あったミミィをゴミ箱に捨てられた。
    「何するの!愛着があるからこれは捨てない。」と言ったら「そんなボロいのいらないだろ。」「俺がせっかく同じタイプの新しいものを持ってきてやったのに!!」と罵倒された。

    私は「持ってきたのに」という言い方が気になって「買ったものじゃないの!?」と聞くと、彼の双子の妹の部屋から黙って持ってきたものだと分かった。
    キティが長女妹の物、ミミィが次女妹の物で子供の頃、親戚から誕生日プレゼントにもらったものらしい。
    「妹さんに返しなよ!」と言ったが「お前にやるって言ってるだろ!」
    「お前だって喜んでたじゃん」と言って、ぬいぐるみを置いて出て行ってしまった。

    私は妹さんと面識がなかったが、名前は聞いていたのでネットで調べると双子の片方のInstagramのアカウントが見つかったのでダイレクトメールでキティとミミィのぬいぐるみを返したいと連絡してぬいぐるみを返した。

    妹さんには「彼女にそのミミィ妹も同じものを持っているよと言ったら貰ってきて!貰ってきてくれないと別れるとしつこかったから渋々渡してしまった」
    「もう自分の物だから返さないと言っている」
    と説明していたらしい。
    怖くなって確認した結果、私へのプレゼントのいくつかが家族から盗んだものだと分かった。

    (家族旅行のおみやげと言っていた沖縄のブレスレットは次女妹が自分用に買ったもの、
    ホワイトデーのお返しのハンカチは妹さんの高校の卒業記念品、クリスマスプレゼントのネックレスはお母さんの若い時のもの。
    家族みんな失くしたと思っていたらしい。)

    ハンカチは返さなくて良いと言われたがそれ以外のものは返してご家族に謝った。
    ご家族も私に平謝りで謝罪合戦のようになってしまった。
    彼は親や妹に怒られても「あいつがくれって言ったんだもん!」
    と私を罵っていたらしい。

    別れ話中も「お前のせいで親の部屋や妹の部屋に入れなくなった!」と怒鳴られて大変だった。

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