母
私の再婚相手が・・・・私の4個上wwwwwww捨てられる可能忄生高いよねwwwww凄いwwwwwどうやって付き合えたのかなwwww私に弟か妹ができたらどうしようwww
結婚前義実家にお邪魔したときはケーキなど出してくれたのに、結婚後はスカスカのりんごやぶちゅぶちゅの柿に変わった。この間の母の日に実家に行ったら・・・
283 :ちわわ 2018/05/16(水) 15:03:11 0.net
結婚前は義実家にお邪魔したときはケーキなど美味しいものを出してくれていたのに
結婚後は黒くなってスカスカのりんごやぶちゅぶちゅの柿、『半額』と書いてある袋菓子に変わった
夫が諫めてもトメは「いっぱい送られてくるから」とスルー
私「トメさんに嫌われてるのかな…もう義実家行きたくないな…」
夫「俺だけ行くからいいよ」
で、今年の正月から義実家訪問がなくなってラッキーやったーと思いつつ、この間の母の日
お互いの家だけ行こうという話になり、私は実家に帰った
「これ食べな!」と言う母が出したのは、黒くなったグレープフルーツ「いっぱいあったから買ってきた!」
もしや…?と思い、そこらに乱雑に置かれている買い物袋を見てみると
『半額』『〇割引』『おつとめ品』のシールが貼られたお菓子や生鮮食品の数々
私「これ…(義実家苗字)にもあげた…?わけないよね…?」
母「送ったよ^^(義実家苗字)さんもなってないよねー、折角送ってあげてるのにお礼の電話もしてこないんだから」
私「…いつから…?」
母「あんたが結婚してからだよ^^」
トメから腐りかけのものを出され始めた時期と、母がゴミを義実家に送り始めた時期が一致している、と
理解し背筋が凍ったその時がまさに修羅場だったと思う
母を、今後一切義実家にモノを渡すな!と〆た、が「まだ食べられるのに…」と何が悪いのかわかっていない様子だった
つづく
結婚後は黒くなってスカスカのりんごやぶちゅぶちゅの柿、『半額』と書いてある袋菓子に変わった
夫が諫めてもトメは「いっぱい送られてくるから」とスルー
私「トメさんに嫌われてるのかな…もう義実家行きたくないな…」
夫「俺だけ行くからいいよ」
で、今年の正月から義実家訪問がなくなってラッキーやったーと思いつつ、この間の母の日
お互いの家だけ行こうという話になり、私は実家に帰った
「これ食べな!」と言う母が出したのは、黒くなったグレープフルーツ「いっぱいあったから買ってきた!」
もしや…?と思い、そこらに乱雑に置かれている買い物袋を見てみると
『半額』『〇割引』『おつとめ品』のシールが貼られたお菓子や生鮮食品の数々
私「これ…(義実家苗字)にもあげた…?わけないよね…?」
母「送ったよ^^(義実家苗字)さんもなってないよねー、折角送ってあげてるのにお礼の電話もしてこないんだから」
私「…いつから…?」
母「あんたが結婚してからだよ^^」
トメから腐りかけのものを出され始めた時期と、母がゴミを義実家に送り始めた時期が一致している、と
理解し背筋が凍ったその時がまさに修羅場だったと思う
母を、今後一切義実家にモノを渡すな!と〆た、が「まだ食べられるのに…」と何が悪いのかわかっていない様子だった
つづく

母と父は私が8歳のときに離婚した。兄と弟だけ連れて行ってそれから20年以上会っていなかったんだけど今日、義母のお見舞いに出かけたら、同部屋の人が私の母親で・・・
母親と電車に乗って祖父母の家に向かっていたら見知らぬ女忄生が母親に話しかけて来た。母親はにこやかに当たり障りなく対応しているけど、私の腕を強くつかんで・・・
864 :ちわわ 2016/10/25(火) 04:38:28 0.net
小学校の卒業式の後、母親と電車に乗って祖父母の家に向かっていた
その車中で、見知らぬ女忄生が母親に話しかけて来た
母の知り合いだと思って、挨拶した
母親が、その女忄生から見えない位置で私の腕を強くつかんだ
でも顔は女忄生の方を見たまま、にこやかに当たり障りなく対応している
会話を聞いているうちに、あれ?もしかしてこの人、母の知り合いじゃない?初対面?って気が付いた
電車が駅に停まり、女忄生が手を振りながら降りて行った
母はずっと緊張していた
電車が動き出すと、母が「車掌さんを呼んでください」って言って
やって来た車掌さんに、さっきの女忄生の特徴と降りた駅名、女忄生がずっと手を入れたカバンの中でカッターを握っていた事を告げた
母は背が高く、その日はスーツに合わせてヒールのある靴を履いていたので
私とさほど背が違わない女忄生のカバンの中が見えたらしい
私は、母が半ば身体で隠すように女忄生から遠ざけられていたので女忄生がカバンに手を入れていたことも知らなかった
とにかく相手を刺激しないように、にこやかに話を合わせながら
私を守ろうと必タヒだった母の修羅場
ちなみに母と女忄生とは全く面識なしだった
その車中で、見知らぬ女忄生が母親に話しかけて来た
母の知り合いだと思って、挨拶した
母親が、その女忄生から見えない位置で私の腕を強くつかんだ
でも顔は女忄生の方を見たまま、にこやかに当たり障りなく対応している
会話を聞いているうちに、あれ?もしかしてこの人、母の知り合いじゃない?初対面?って気が付いた
電車が駅に停まり、女忄生が手を振りながら降りて行った
母はずっと緊張していた
電車が動き出すと、母が「車掌さんを呼んでください」って言って
やって来た車掌さんに、さっきの女忄生の特徴と降りた駅名、女忄生がずっと手を入れたカバンの中でカッターを握っていた事を告げた
母は背が高く、その日はスーツに合わせてヒールのある靴を履いていたので
私とさほど背が違わない女忄生のカバンの中が見えたらしい
私は、母が半ば身体で隠すように女忄生から遠ざけられていたので女忄生がカバンに手を入れていたことも知らなかった
とにかく相手を刺激しないように、にこやかに話を合わせながら
私を守ろうと必タヒだった母の修羅場
ちなみに母と女忄生とは全く面識なしだった

兄「かーさん専業主婦とかマジクソwww家事完璧にするのなんか当たり前だっつーのwww」いつも笑顔の母の表情が消えた。見たことのないような冷たい目をして兄の胸ぐらを掴み→
軽い毒持ちの母。このご時勢で4人働きながら大学出して立派ね、なんて言われてるけど私からしたら毒。本当に素敵なお母さんは意見が合致しなければ「基地外」と手を上げないし→
85 :ちわわ 2016/10/26(水) 19:16:03 ID:DWFCBggP.net
母親と縁切りたい。
軽い毒持ちの母。このご時勢で4人働きながら大学出して立派ね、なんて言われてるけど私からしたら毒。
本当に素敵なお母さんは消しゴムや鉛筆、下着をお下がりで済まそうなんてしないし意見が合致しなければ「基地外」と手を上げないし、病気や怪我は一日空けずに病院に連れて行ってくれるもののはず。
やっっっっと飛行機の距離でカツカツで苦しいながらも平穏な暮らしを満喫しているのに自分がなんかの検査で引っかかったのと愛玩子が過呼吸()なだけで「もう誰がいつどうなるかわかりません」だって。
私が摂食障碍で苦しんでいたときは「我侭」「精神病なんて基地」って言ってたくせに。
電話とメール拒否してたら郵便で餅とビスケット送ってきたよ。明らかに誰かのお土産を貰ったけど自分たちが食べないからっていやげもの。
お願いだからあんたが常々言っていたように3人目の娘はいなかったんだよ。産んでないんだよ。
猫にも劣る私なんてほっといて欲しい
軽い毒持ちの母。このご時勢で4人働きながら大学出して立派ね、なんて言われてるけど私からしたら毒。
本当に素敵なお母さんは消しゴムや鉛筆、下着をお下がりで済まそうなんてしないし意見が合致しなければ「基地外」と手を上げないし、病気や怪我は一日空けずに病院に連れて行ってくれるもののはず。
やっっっっと飛行機の距離でカツカツで苦しいながらも平穏な暮らしを満喫しているのに自分がなんかの検査で引っかかったのと愛玩子が過呼吸()なだけで「もう誰がいつどうなるかわかりません」だって。
私が摂食障碍で苦しんでいたときは「我侭」「精神病なんて基地」って言ってたくせに。
電話とメール拒否してたら郵便で餅とビスケット送ってきたよ。明らかに誰かのお土産を貰ったけど自分たちが食べないからっていやげもの。
お願いだからあんたが常々言っていたように3人目の娘はいなかったんだよ。産んでないんだよ。
猫にも劣る私なんてほっといて欲しい

三姉妹の長女なんだけど次女が家族を嫌う。次女は共学の大学の宗教系の学部に進学しようとしたから母は「じゃあ三女が◯◯女子ね。」と言い三女は泣いて拒否し
131 :ちわわ 2016/11/13(日) 11:17:41 ID:l01ZIIr+.net
長くて書き込めなかったし分ける。
三姉妹の長女なんだけど次女が家族を嫌う。
うちは曽祖母、祖母、母が同じ私立のお嬢様学校を出ている。
(曽祖母は女学校、祖母は高校・短大、母は中学・高校・大学)だから娘も1人はその学校に行かせたかった母だが、私には夢があり公立高校、専門へ進んだ。
次女と三女は年子で次女は別の女子高、三女は公立の難関校に進んだ。
次女は共学の大学の宗教系の学部に進学しようとした。
母は「じゃあ三女が◯◯女子ね。」と言い三女は泣いて拒否した。
実は母達の母校はレベルが落ちていてFランだった。進学校の三女にはそこは勿体無いと思い、次女を説得した。
「女子校通う次女が女子大行くべき。」「宗教なんか気持ち悪い。」「高校から私立でお金掛かったくせに」と三女、父、私でまくしたてた。一方、次女は母を説得した。
それを「お母さんに負担かけるな!」と叱り次女は学校と家族に無断でバスガイドの採用試験を受け合格した。
学校から連絡を受けた母が断りの電話を入れ、指定校が余ってるからと次女に無理やり指定校推薦の紙を書かせた。
書くまで皆で怒鳴りつけた。次女はふらつきながら面接試験を受けに行き合格。お金も即振り込んだ。
三姉妹の長女なんだけど次女が家族を嫌う。
うちは曽祖母、祖母、母が同じ私立のお嬢様学校を出ている。
(曽祖母は女学校、祖母は高校・短大、母は中学・高校・大学)だから娘も1人はその学校に行かせたかった母だが、私には夢があり公立高校、専門へ進んだ。
次女と三女は年子で次女は別の女子高、三女は公立の難関校に進んだ。
次女は共学の大学の宗教系の学部に進学しようとした。
母は「じゃあ三女が◯◯女子ね。」と言い三女は泣いて拒否した。
実は母達の母校はレベルが落ちていてFランだった。進学校の三女にはそこは勿体無いと思い、次女を説得した。
「女子校通う次女が女子大行くべき。」「宗教なんか気持ち悪い。」「高校から私立でお金掛かったくせに」と三女、父、私でまくしたてた。一方、次女は母を説得した。
それを「お母さんに負担かけるな!」と叱り次女は学校と家族に無断でバスガイドの採用試験を受け合格した。
学校から連絡を受けた母が断りの電話を入れ、指定校が余ってるからと次女に無理やり指定校推薦の紙を書かせた。
書くまで皆で怒鳴りつけた。次女はふらつきながら面接試験を受けに行き合格。お金も即振り込んだ。

俺が生まれて間もない頃母ちゃんは姑と小姑から嫌がらせを受けていたらしい。俺をおんぶしながら俺と一緒にタヒのうと考えたが、川に飛び込もうと思っていると
130 :ちわわ 2013/10/19(土) 10:09:43 ID:/HF5EtCY
俺が生まれて間もない頃母ちゃんは姑と小姑から嫌がらせを
受けていたらしい
旦那である父に助けを求めようにも海外へ出張していたため
電話で姑、小姑を諌めてもらうぐらいしかできなかった
しかしそんな事をしても全く姑たちには効かなかったらしく
俺を姑と小姑に奪われ、掃除、洗濯、炊事をやらされた挙句
「ご飯がまずい。もっとまともに作れないのか」
と作ったものを流しに捨てられたそうだ
ある時
姑たちが何をしても俺が泣き止まないので
俺を母ちゃんに押し付け
「うるさいから外に行って泣きやまして来い」
といった
俺をおんぶしながら
何で自分はこんな目に会うんだろうと考えて
俺と一緒にタヒのうと考えたそうだ
そして川に飛び込もうと思っていると突如俺が
手足をバタバタさせてキャッキャッと笑い出したんだそうだ
受けていたらしい
旦那である父に助けを求めようにも海外へ出張していたため
電話で姑、小姑を諌めてもらうぐらいしかできなかった
しかしそんな事をしても全く姑たちには効かなかったらしく
俺を姑と小姑に奪われ、掃除、洗濯、炊事をやらされた挙句
「ご飯がまずい。もっとまともに作れないのか」
と作ったものを流しに捨てられたそうだ
ある時
姑たちが何をしても俺が泣き止まないので
俺を母ちゃんに押し付け
「うるさいから外に行って泣きやまして来い」
といった
俺をおんぶしながら
何で自分はこんな目に会うんだろうと考えて
俺と一緒にタヒのうと考えたそうだ
そして川に飛び込もうと思っていると突如俺が
手足をバタバタさせてキャッキャッと笑い出したんだそうだ
