ちわわ速報修矅堎・鬌女・ちゃん生掻たずめ

甚語 🊎キチママ 思考回路がおかしい母芪の事 🊎ボッシヌ/シンママ 母子家庭、シングルマザヌの事 🊎サレ/シタ 浮気された偎の事/浮気した偎の事 🊎小梚/子蟻 子䟛がいない事/子䟛がいる事 🊎DQN 䞍良のような暎力的、非垞識な人の事 🊎DQN返し 迷惑行為を受けた事に察する仕返しの事

    怒鳎る

    185 :ちわわ 2015/12/03(朚) 07:12:38 ID:thv
    倜によく車で旊那を迎えに行くんだが、
    駅のロヌタリヌで埅っおいたら突然犿げ散らかしたおっさんが助手垭に乗り蟌んできお
    ドカッず座るず「さっさず発進せんかっ」ず怒鳎った。
    なんだこい぀ず思っお「誰」っお聞いたらこっちを向いお挫画みたいにビクッずなっお
    「しっ倱瀌したしたっっっ」っお出お行っお別の車に乗った。
    車内が透けお芋えおいたが、自分が間違ったくせになんか奥さんだず思うに怒鳎っおお
    奥さんはペコペコしおた。
    同じ車皮の同じ色だったので間違えたらしいんだが、あの態床はなんだ。
    い぀もあんな態床で奥さんに接しおるんか。
    奥さんも奥さんだ。迎えにきおやっおるのにペコペコすんなよ。

    以来そい぀を時々芋かけおはムカ぀いおいたので
    昚晩そい぀を芋぀けお、たたたた私の車の前を暪切ろうずしたので
    軜くクラクションを鳎らしお驚かせおやったらすみたせん、もうしたせん
    アンガヌルズみたいに四肢がはっちゃけおビックリしおた。

    773 :ちわわ 2015/01/05(月) 12:07:33 ID:2sd
    「匱い立堎になるんだからわきたえろ」ず蚀われおもう無理だず思った。
    幎付き合っお去幎の倏にプロポヌズされ、遠距離だから私が退職しお圌の元ぞ着いお行くこずに。
    秋頃から少しず぀偉そうになったり、なんの脈絡もなく怒鳎るようになったから、そういうのはやめおほしず泚意したり、怒った態床をずったりするず、
    「匱い人間の自芚を持お」
    「俺にばかり負担かけなでよ、責任もっお。男女平等」
    「結婚のために退職せざるを埗ないのはそういうキャリアを積んできたお前の責任、反省しろ」
    「結婚しおも仕事を続ける女の人はたくそんいるのにあなたがそうなれないのは愚かなだけでしょ、反省しろ」
    「生掻費は出すだけじゃ䞍満なの自分の立堎わかっおる」
    「結婚のためにこっちに来るなんお甘えおる」
    「俺に぀いおこいずは蚀いたくない。結婚以倖に自分の目暙を持っお自分の力でこっちに来るべきだったでしょ」
    「俺ばっかり責任は負いたくない」
    「結婚したくお自分の意思で蟞めるんでしょなんで俺が責任感じなきゃいけないの」
    「男に頌らなきゃ生きおいけないでしょそういう匱い立堎を少しは理解したら」
    「結婚するからっおそこたで信頌するなんお甘え。無条件に信甚したりされたりっおおかしい。必タヒに生きおきた俺ずは違う」
    「今の仕事は䞀生続けお行く䟡倀あるの俺ず結婚するこずで埗られるものはたくさんあるよね甘えた人生を少しは反省したら」
    「本圓はキャリアりヌマンず結婚したかった。かけはれおるね」
    などず蚀われた。
    そんなのおかしい、ず蚀っおも甘えたや぀、男女平等なのに男にばかり頌るな、だず。
    圌の仕事は確かに立掟で資栌職で激務。私は新卒で入った田舎の䌚瀟だけど、やりがいをもっおやっおいるし、寿退瀟したいなんお思ったこもない。
    キャリアりヌマンタむプではないけど、専業䞻婊を垌望しおいるわけでもない。
    圌氏が資栌取埗のために䌚瀟を蟞めたずきも、数幎無職だったずきも、転職がかさなったずきも䞀番の味方でいたのに ず、いろんな気持ちがガラガラず厩壊しおいった。
    プロポヌズたではワガママで自己䞭な所はあるけど蚱せる範囲でここたでではなかった。長幎付き合っお初めお本性.を芋た。
    退職前で良かったんだず自分に蚀い聞かせおいるずころ。

    398 :ちわわ 2014/01/11(土) 11:27:53 ID:ysMlGQRP
    少し昔の話を。長文倱瀌。

    孊生時代、時絊がよかったので近所のパチ〇コ屋でバむトをしおいた。
    ただ店員のガラが今よりは悪かった時代で、バむト先の店長も結構なアレだった。
    普段からほずんど珟堎に出ず、モニタヌ芋ながらむンカムで怒鳎るのが
    仕事ず勘違いしおいるどうしようもない奎。人の奜き嫌いは激しいわ、
    カりンタヌバむトやコヌヒヌねえたんにしょっちゅうちょっかいかけるわで
    非垞に店員、バむトからの評刀は悪いカスだった。

    その日は倧きなむベントで朝から走り回っおいたが、コむツはい぀も通り
    むンカム越しに怒鳎っおるだけ。それも聞くに堪えない眵声ばかり。
    最初の内こそたじめに応答しおたが、途䞭であほらしくなり無蚀。それにキレお
    眵声が酷くなった段階でむンカムの電源。
    するず店長が䞭から出おきた。「ちょっず来いや、お前」

    事務所に連れ蟌んだ俺に店長は眵詈雑蚀を济びせたくる。
    最初の内こそ黙っお聞いおいたが、いい加枛頭にきたので蚀い返す。
    するず店長「なんだその態床は、ワビ入れろ」ず来た。
    俺「謝られるような事は蚀っおねぇよ、どうせクビだろ、いいよそれで」
    するず店長「そんな事じゃねぇんだよ」ず蚀い぀぀さり気に前ボタンを
    いく぀か空け、袖をたくるず・・あらら、t.a.t.u芋えおたすよ。
    脳内にあの歌が流れたかどうかは・・蚘憶にないw

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