このＧＷに孫たちがきて洋服を買ってあげようと思ったのね
どうせなら着てもらえるように自分たちで自由にと思ったんだけど…それぞれで体型が違うものね
勝手に買わなくてよかったわ

一番上は手足の長い超細身体型
ウエストに合わせたら丈が足りない 丈に合わせたらウエストぶかぶか
凄くお直しが必要な体型だったわ
下の双子、小さい頃は同じサイズを買えばよかったのよ
それが大きい方は１６０サイズを必要とする筋肉質
小さい方は１２０サイズもぶかぶかな小さめよ
嫁も大変ね…これだけ違ったら育児に口を出す人がいるのもわかるわ
いろんな人に育て方を言われると常々グチを聞いていたのよ
いくら何でもと思ったけど…びっくりだわ

仕事の取引先に自分が知らなかった双子の兄弟がいたこと。
まさか自分の住んでる所から何百キロ離れた所で離婚して別れた双子の片割れに会うとは思わなかったw
親からは離婚して、兄は父方に俺は母親に引き取られたとは聞いてはいたけどまさか一卵忄生の双子だったとは思わなかったわ。
幸いお互いそこそこ幸せに生きてるので、今では普通に連絡取り合ってる。

この間双子の妹と母親から金の無心の連絡が入った
妹がイケメンに騙されて貢ぎまくって懐すっからかんどころか借金までしたらしい

お前らのせいで小中学校いじめられて人生めちゃくちゃなのに助けるわけないでしょ
教えてなかった電話番号が知られちゃったから今日仕事の帰りに変えてきた
ばらした可能忄生のある友人たちにばらばらのフリメ配って特定できたらそいつもCOしよう
勝手にひぃひぃ言いながら借金返してろ

スレタイどころの話じゃないかも
軽くホラー

今姉が双子を出産して里帰り中
双子はまだ生後半月で、本当に忙しい
一日中ミルクやっておむつかえて洗濯物してる感じ
姉が寝不足で「泣いてばかり・・・眠らない・・・」と軽くノイローゼになりかけてるので、
一日4時間ずつ、私と母が赤ちゃんを見る時間にしてる
たった4時間なのにクッタクタになるほどしんどい
そんな環境で家がドタバタして、家の中も赤ちゃん用品を干しまくって散らかってる中
私の小学校の頃の友達がいつの間にかやってきて家の中にいた
私も母もヘロヘロになりながら、雨が降ってきたので急いで洗濯物を取り入れてる最中の出来事だった
勝手口から庭に出て、母とリレーしなから洗濯物を取り込んでたら
リビングに大きなボストンバッグを抱えた女性.が座っていて本気でビビった
友達は体中アザや怪我があって、リビングの真ん中で双子が眠るベビーベッドを眺めていた
一瞬双子になにかされたんじゃと背筋が凍った
幸い友達は座り込んでいただけで、私と母に気づくと「匿ってください」と一言呟いた

友達の話を書くと、小学校の頃は親友のように仲が良かったけど、
中学生の頃から変な友達を沢山作りだして、男にだらしのない人になっていった
言い寄られてチヤホヤされるのが好きで、チヤホヤしてくれる人なら誰にでも付いていった
中3の頃、既婚者の子ありの男性.にチヤホヤされて、付き合ってるのと言い出したところで私はFOしてた
大事にされない奥さんや子供に勝ったと言って二人を馬鹿にしてたのが、私は許せなかった
その後人づてにバンドマンの子を16才で身籠って17歳で出産したとだけ聞いていた
両親とも和解して里帰り出産していて、その頃の話だけは近所で少し話題になってたから

そんな友達がボロボロの姿でボストンバッグ一つでいつの間にか我が家にいた
私も母も手当はしたものの、直ぐに出ていくように伝えた
正直受け入れる義理はない
だけど友達は部屋の真ん中から動こうとせず、私も母もむりやり外に放り出すわけにもいかず
ひとまず友達の実家に連絡を入れようと昔遊びに行った彼女の実家に訪問したら、なんと売家になっていた
困って家に戻ると、母はうんちをした双子を風呂場できれいにしているところで
その間友達は冷蔵庫を勝手にあけて、私がお昼にと買ってきてたお寿司三人前を一人でペロっと食べていた
更に双子のうんちのついた服を母が手洗いしたあとに洗濯機で回そうとすると
友達は「私のも」とボストンバッグにパンパンに詰め込まれた汚れ物の服を洗濯機に入れようとした
「やめて！もう干すところもないし、あなたの服を赤ちゃん用品とは洗えない！
洗濯したいならコインランドリー連れて行くから入れないで！」とかなり長い間押し問答が続いた
結局その間に母に警察を呼んでもらい、勝手に住居侵入したことと、
お寿司5000円相当を盗み食いしたことで警察に連れて行かれた
友達を最後に見た中学生時代は、めちゃくちゃギャルしてて、メイクもバッチリで色々キラキラしてたのに
家に侵入してきたときは浮浪者のように汚くて、服も着古したボロボロのもので、しかも臭くて
友達だと気づけたのが奇跡なくらい人相まで変わってた

助けを求められても、怖すぎて無理だった
もう二度と来ませんように

私の修羅場。今でも泣きたくなる。

私は大学卒業後、就職して平穏に過ごしていた。
恋愛事は興味が無く、ただひたひたすら仕事と趣味に没頭するだけ。

そんなある日、中途でＡ(男 同い年)が入社してきた。私はＡの指導係となり接する時間が多かったため、自然と仲良くなった。
私はＡに好意を持っていたが、チキンなので告白する勇気がなかった。友人以上の関係になることはない。

私は母とよく仕事の事話すのだが、何気なくＡの事を話したら(恋愛感情のことは言ってない)母は絶句した。
私との会話を切り上げ父が寝ている寝室へ姿を消した。