お母さん
子どもが生まれたら「お母さん」と呼ばれたくて、娘にずっとそれで教えてきた。でも無神経な私祖母が適当に呼ぶから、子どもは私の嫌いな呼び方で覚えてしまい…。
「お母さんですよ」忙しい朝の8時に電話をよこすトメ。ある日電話を放置してみたら何と狂ったかのように…もう旦那に直電してよ→「トメって●●な夢抱いてるんだろうねw」
彼氏(婚約中)「明日婚姻届け出そう。仕事が終わったら一緒に市役所に行こう!」私「うん!」→市役所に行く途中、彼のお母さんとばったり遭遇。そこでとんでもない事が発覚!
86 :ちわわ 2013/03/07(木) 18:35:00 ID:mIufwT2u
4年付き合っていた彼氏からプロポーズをされ色々な話し合いが済み、
明日婚姻届を出そう、仕事が終わったら一緒に市役所に行こうと言われ楽しみにしていたんだが、
市役所に行く前に彼のお母さんとばったり遭遇し、
お母さんからの言で彼氏が22の時にバツイチ&2人子有りで養育費等の支払がある人だと知り、
私が知らなかった事に対してお母さんも血相を変えていた。
そのすぐ後に両家の家族会議へ突入。
彼の両親からは、息子からは離婚歴と金銭の支払がある事は了承してもらっていると聞いていた、
申し訳なかったと土下座された。
彼は泣きながら、バツイチだと知られたら別れると言われそうで言うになかった、
でもずっと悩んでいたし言えずに辛かった、言えなかっただけで騙すつもりじゃなかったと土下座。
隠されていた事に動揺しつつ色々話を聞いたんだけど、
相手にも都合が合ったんだろうが、
結局、私がバツイチ子持ちを隠されていた事と隠して結婚しようとしていた事、
養育費がある事がどうしても受け入れられずに結婚は白紙にと告げた。
しばらくは俺を捨てないでくれ!と付きまとわれたけど、相手の両親がそこは何とかしてくれて今は平穏。
明日婚姻届を出そう、仕事が終わったら一緒に市役所に行こうと言われ楽しみにしていたんだが、
市役所に行く前に彼のお母さんとばったり遭遇し、
お母さんからの言で彼氏が22の時にバツイチ&2人子有りで養育費等の支払がある人だと知り、
私が知らなかった事に対してお母さんも血相を変えていた。
そのすぐ後に両家の家族会議へ突入。
彼の両親からは、息子からは離婚歴と金銭の支払がある事は了承してもらっていると聞いていた、
申し訳なかったと土下座された。
彼は泣きながら、バツイチだと知られたら別れると言われそうで言うになかった、
でもずっと悩んでいたし言えずに辛かった、言えなかっただけで騙すつもりじゃなかったと土下座。
隠されていた事に動揺しつつ色々話を聞いたんだけど、
相手にも都合が合ったんだろうが、
結局、私がバツイチ子持ちを隠されていた事と隠して結婚しようとしていた事、
養育費がある事がどうしても受け入れられずに結婚は白紙にと告げた。
しばらくは俺を捨てないでくれ!と付きまとわれたけど、相手の両親がそこは何とかしてくれて今は平穏。
ある日警察官が交番にいると『マグロ(電車で轢かれて亡くなった方)が出た』と走りこんできた人がいた。現場へ行くと、そこには衝撃的な光景が。警察官(事故を無くさなきゃ)
938 :ちわわ 2016/09/04(日) 08:11:21 ID:EI4
俺の経験ではないのだが。
大学で、地元の名士に講演に来てもらうてコマがあって、
管轄の警察署長、看護士長さんとかいろんな人が来た。
その警察署長さんのお話。
警察に入った当初、今となっては申し訳ないんだけど、事故でタヒんだ人の数って本当に数字にしか思えない、
だってどんなに頑張ったって、ゼロに出来ないだろうと思っていたんだって。
そんなある日、交番に詰めていたとき「マグロが出た!」と走り込んできた人がいた。
電車にはねられて人がタヒんだ!ってことで、他の警官と一緒に現場に走った。
踏切待ちをしているとき、幼い子供がぱっと走り出しちゃって電車に轢かれたようで、
お母さんがエプロン広げて子供の遺体を一つ一つ集めて、泣きながら
「○○ちゃん、もう痛くないよ、大丈夫だよ」って言ってるのを見て、
事故ってのは無くさなきゃいけないもんだとそのとき解った
と言っていました。
大学で、地元の名士に講演に来てもらうてコマがあって、
管轄の警察署長、看護士長さんとかいろんな人が来た。
その警察署長さんのお話。
警察に入った当初、今となっては申し訳ないんだけど、事故でタヒんだ人の数って本当に数字にしか思えない、
だってどんなに頑張ったって、ゼロに出来ないだろうと思っていたんだって。
そんなある日、交番に詰めていたとき「マグロが出た!」と走り込んできた人がいた。
電車にはねられて人がタヒんだ!ってことで、他の警官と一緒に現場に走った。
踏切待ちをしているとき、幼い子供がぱっと走り出しちゃって電車に轢かれたようで、
お母さんがエプロン広げて子供の遺体を一つ一つ集めて、泣きながら
「○○ちゃん、もう痛くないよ、大丈夫だよ」って言ってるのを見て、
事故ってのは無くさなきゃいけないもんだとそのとき解った
と言っていました。