ちわわ速報|修羅場・鬼女・2ちゃん生活まとめ

=用語= 🦴キチママ…思考回路がおかしい母親の事 🦴ボッシー/シンママ…母子家庭、シングルマザーの事 🦴サレ/シタ…浮気された側の事/浮気した側の事 🦴小梨/子蟻…子供がいない事/子供がいる事 🦴DQN…不良のような暴力的、非常識な人の事 🦴DQN返し…迷惑行為を受けた事に対する仕返しの事

    母・父

    765 :ちわわ 2017/03/30(木) 22:35:25 ID:9w7
    父の元の会社を兄が潰した話

    父 毎日6時に家を出て、24時過ぎに帰宅の多忙トラック運転者。休みは日祝日のみ。

    兄 自営。建設やら不動産やらいろいろ手を出してて何か本業かわからない人。怒らせると怖い。

    自分 底辺サラリーマン。

    父が42年勤めた会社を辞め、3人で飲んでいた時に父が兄によろしくお願いします。と、資料を渡した。
    どうも過去5年分の運送記録っぽかった。
    兄がどうも残業代を取り戻すらしい。
    聞くと父はボーナスも雀の涙ほどしかなく、残業代もなし、あげくに退職金もなしだった。

    131 :ちわわ 2017/07/29(土) 22:03:23 ID:xdM55WZp.net
    訳あって実家に帰ってきてるんだけど、実父に本当にイライラする。
    朝から晩までずーーーっと子供向けテレビをエンド乚スで流し続けて、一日中、時間関係なくお菓子食べさせる。
    子が絵本読んでって言うから読んであげてたら、すかさず昔話のDⅤDつけてくる。
    本人は「絵本よりこっちのほうが喜ぶだろう」と思ってやってるんだけど、全てが的外れ。
    3ヶ月の下の子にまで「テレビが観えるように向きを変えようねー」ってテレビ観せようとする始末。
    3歳の上の子は、寝る前のお話が好きなんだけど、それを話したら寝室にまでポータブルのDⅤDプレイヤー運んできて「寝る前はこれで観れるよ」だって。
    そういう事じゃなくて、寝る前の絵本やお母さんから聞くお話が好きなんだけど…
    テレビつけてあげて、お菓子あげるだけで「優しいおじいちゃん」のつもりなんだろうけど、そんな事するよりも遊び相手してくれたほうがよっぽど助かる。
    私が子供の時、育児は母に任せっきりだったし可愛がり方が分からないんだろうな。
    「テレビ漬け」って言葉知ってる?って言いたい。
    小さい時から、父とろくに話してないせいで、やめてって言えない自分にも腹が立つ。
    早く帰りたい

    515 :ちわわ 2017/12/25(月) 12:29:39 0.net
    昨日、夜ごはん食べにきなさいと実家から電話があった
    まだ日は高かったけど、クリスマスイブだし、ご馳走作るのを3歳児が横で見ていて、サンタさん来るかなとか話しながらパーティー準備してた
    今日はイブだし家で過ごしたい旨返事すると、あからさまにがっかりした声で、せっかく準備したのにみたいなことを言われた
    悪いことをした気持ちになって落ち込んだ

    205 :ちわわ 2019/06/20(木) 12:11:31 ID:QXJ9anvE0.net
    父親が憑かれやすいのでパワーストーンを何回かプレゼントしたんだけどすぐ壊れる
    一度引っ張ってもないのにパーン!とはじけたのを見てからあげるのやめたw

    598 :ちわわ 2019/06/02(日) 23:08:37 ID:Nyo0coyU.net
    自分は>>588なんだけど、ついでに書いてみる

    自分が9~10歳の頃の話だからうろ覚え
    妹(午年生まれ。ひのえうまではない)が1歳を過ぎてやっと歩けるようになった頃、母が「この子を一度山に捨てて来なきゃいけない」と大真面目に言った
    育てられないから要らないとか山に贄にしなきゃいけないという意味ではなくて、一度山に置き去りにしてその子が自力で戻って来るか通りすがりの誰かに拾われて無事に帰って来なきゃならないようだった

    地元の風習なのか、風習にしても何の為なのか分からない。元気な子に育つようにとの願掛け・一升餅感覚の行事なだけなのかもしれない
    父や祖母がどうしてたかが全く記憶にないから、最悪は母が信仰宗教でもやっててまじない的な意味で指示されたのかもしれない

    1 :ちわわ 2019/09/19(木) 15:25:43 ID:6QvwcxfVd.net
    24歳だぞwwwww
    私の4個上wwwwwww

    459 :ちわわ 2017/05/10(水) 18:20:12 ID:4fPLQ/7+.net
    愚痴
    8歳の時に両親が離婚、母と暮らすように
    理由は所謂忄生格の不一致や仕事でのすれ違いなどで、不贞行為は双方なかった模様(これは多分本当)
    母親も仕事をしていたから困窮したことはなく、父親とも定期的に会ってた
    12歳の時に母が再婚、バツイチ同士で再婚相手は子なし
    普通に良い人だし、特に問題もなく今に至る
    学費(院まで)は実の父、生活費は再婚相手
    母の再婚相手は「お義父さん」、実の父親のことは「パパ」と何となく呼び分けていた

    問題が発生したのは私が結婚することになり、結婚式の段取りを決めることになった時
    私は花嫁の入場の時のエスコートに実父を希望、そしたら再婚相手が怒って「俺は何だったんだ」と言い出した
    もし父とタヒ別とかだったら、「お義父さん」と歩くのでも全く問題はなかった。お世話にはなってたし、可愛がってもらったし
    でも世話になり可愛がってもらったという点においては実父も変わらないわけで、だとすると私にとって一緒に教会を歩く相手は実父以外考えられない。だって実の父だし。
    母は「お義父さんに対してちゃんと感謝はするべきだけど、この件に関しては娘の意見が優先されるべき」という意見
    養子縁組はしてないものの父親として尊重してきたつもりだが、一緒にバージンロードを歩けないという一点で「父親扱いされていない」ということになるらしい
    面倒臭くなったので一人で入場という形にしようかなという気になってきてるけど、そうしてもこの蟠りは消えないだろうなと思う

    283 :ちわわ 2018/05/16(水) 15:03:11 0.net
    結婚前は義実家にお邪魔したときはケーキなど美味しいものを出してくれていたのに
    結婚後は黒くなってスカスカのりんごやぶちゅぶちゅの柿、『半額』と書いてある袋菓子に変わった
    夫が諫めてもトメは「いっぱい送られてくるから」とスルー
    私「トメさんに嫌われてるのかな…もう義実家行きたくないな…」
    夫「俺だけ行くからいいよ」
    で、今年の正月から義実家訪問がなくなってラッキーやったーと思いつつ、この間の母の日
    お互いの家だけ行こうという話になり、私は実家に帰った

    「これ食べな!」と言う母が出したのは、黒くなったグレープフルーツ「いっぱいあったから買ってきた!」
    もしや…?と思い、そこらに乱雑に置かれている買い物袋を見てみると
    『半額』『〇割引』『おつとめ品』のシールが貼られたお菓子や生鮮食品の数々
    私「これ…(義実家苗字)にもあげた…?わけないよね…?」
    母「送ったよ^^(義実家苗字)さんもなってないよねー、折角送ってあげてるのにお礼の電話もしてこないんだから」
    私「…いつから…?」
    母「あんたが結婚してからだよ^^」
    トメから腐りかけのものを出され始めた時期と、母がゴミを義実家に送り始めた時期が一致している、と
    理解し背筋が凍ったその時がまさに修羅場だったと思う
    母を、今後一切義実家にモノを渡すな!と〆た、が「まだ食べられるのに…」と何が悪いのかわかっていない様子だった

    つづく

    848 :ちわわ 2016/10/23(日) 15:04:54 0.net
    今日、義母のお見舞いに出かけたら、同部屋の人が私の母親だった。
    父と離婚したのは私が8歳のときで、それから20年以上会っていなかったとはいえ、実の子の顔を忘れるもんなんだと思って心が修羅場。
    私は一目でわかったのに。

    864 :ちわわ 2016/10/25(火) 04:38:28 0.net
    小学校の卒業式の後、母親と電車に乗って祖父母の家に向かっていた
    その車中で、見知らぬ女忄生が母親に話しかけて来た
    母の知り合いだと思って、挨拶した
    母親が、その女忄生から見えない位置で私の腕を強くつかんだ
    でも顔は女忄生の方を見たまま、にこやかに当たり障りなく対応している
    会話を聞いているうちに、あれ?もしかしてこの人、母の知り合いじゃない?初対面?って気が付いた
    電車が駅に停まり、女忄生が手を振りながら降りて行った
    母はずっと緊張していた
    電車が動き出すと、母が「車掌さんを呼んでください」って言って
    やって来た車掌さんに、さっきの女忄生の特徴と降りた駅名、女忄生がずっと手を入れたカバンの中でカッターを握っていた事を告げた
    母は背が高く、その日はスーツに合わせてヒールのある靴を履いていたので
    私とさほど背が違わない女忄生のカバンの中が見えたらしい
    私は、母が半ば身体で隠すように女忄生から遠ざけられていたので女忄生がカバンに手を入れていたことも知らなかった
    とにかく相手を刺激しないように、にこやかに話を合わせながら
    私を守ろうと必タヒだった母の修羅場
    ちなみに母と女忄生とは全く面識なしだった