ちわわ速報|修羅場・鬼女・2ちゃん生活まとめ

=用語= 🦴キチママ…思考回路がおかしい母親の事 🦴ボッシー/シンママ…母子家庭、シングルマザーの事 🦴サレ/シタ…浮気された側の事/浮気した側の事 🦴小梨/子蟻…子供がいない事/子供がいる事 🦴DQN…不良のような暴力的、非常識な人の事 🦴DQN返し…迷惑行為を受けた事に対する仕返しの事

    毒親

    176 :ちわわ 2015/08/15(土) 16:27:01 0.net
    うちはたまたま母方の祖父母と両親の誕生日に「5」が入るんだけど
    私の誕生日は1日ずれて「6」が入る
    そのせいで昔から毒母に「あんたが産まれる前まではみーんな5が入ってたのに、
    あんたからずれちゃったのよねー。あーあ。あんたのせいでキリが悪いわー」って責められた

    ・・・え?それ私が悪いの?
    なんでこんな些細な事まで責められなきゃならないんだろう
    どう見ても言いがかりなんだけど、ここまでして我が子を責めたいのか

    776 :ちわわ 2016/05/14(土) 05:10:43 ID:3P5
    分かれた後もしつこく連絡してくる元恋人が嫌でたまらない
    キープにしようという意図が見え見えで気持ち悪い
    こんなダメな自分を受け入れて愛してくれるのは彼だけって洗脳期間が長くて、分かれた今も関係を切れない自分が一番汚いと思う
    分かれたのだって向こう主導のいいなりだったし、未だに洗脳がとけない
    連絡くると心臓がバクバクして、無視しようと思うのに怖くてできない

    481 :ちわわ 2010/04/09(金) 08:47:15 0
    流れは読まない。

    ウトは結婚前に鬼籍。トメと出戻りコトメ×2は自分の男探しに忙しく
    こちらにあまり構う暇がないらしくて、猛毒の割には幸せに暮らしてた。
    結婚16年が経った頃、夫従姉妹(一回り以上年下)が結婚式の招待状を送ってきた。
    その毒忄生の強さ故に、トメは親戚の鼻つまみ者だったらしく
    親戚付き合いは結婚式以外なにも無し。
    私は初めて会う親類が多く、気後れしていたが、トメコトメが言うには
    「従姉妹は100kg超えるデブでかなりのブス。
    確かに勉強は親戚中で一番できた(某クイズ芸人と同じ国立大)けど、
    そのせいか目つきも悪い。そんなブサイクなヤツ嫁にする男の顔が見たい」と
    私と夫を連れて行く気マンマン。
    今となっては非常に申し訳ない話だが、私も100kgを超える女忄生をテレビ以外で見たことが無く、
    その人が着るドレスとはどんなものかとハンクラの血が騒いだまま、
    結婚式へ参加することにした。

    当日。
    教会でバージンロードを歩く花嫁に全員が息をのんだ。
    そこらのグラビアモデルなんか足下に及ばないくらい綺麗な花嫁さんだった。
    ジェニファー・コネリーの若い頃に似ていて、少しぽっちゃりだけど決して太ってない。
    (というか、胸が大きいから太って見えるだけと思う)
    その時に会った他の従姉妹に聞いたところ、学生時代は柔道の選手で無理して太っていたらしく、
    社会人になると同時に痩せ、元々の美人がさらに綺麗になったそうだ。
    隣りに立つ新郎も身長の高いガタイの良い人で、お似合いの二人と言う感じだった。
    ここまでなら、式後にトメコトメが地団駄踏んでただけと言う普通の話。

    1 :ちわわ 2015/11/29(日) 14:37:01 ID:W8a
    結婚して子供できた。
    それを知った親が戻ってこいって

    一緒に暮らして、お前達が家を建て直せばみんな明るく暮らせるって

    (´・ω・`)

    705 :ちわわ 2013/09/01(日) 20:29:15 0
    うちはいわゆる毒親だと思う

    大学2年の夏、親戚の法事か何かで伯母の家にお邪魔した
    確か伯母の嫁ぎ先の法事だったけど、うちはご近所だったのでお手伝い、その後飲めや歌えやの宴会になり、
    未成年だからと酒を固辞する私と従妹はお酌係だった

    途中からもう法事関係なく「友達呼んで皆で飲もう」と義伯父(伯母の夫)が言い出したので、その場にいた人が
    共通の知人達を呼び始めた
    伯母の嫁ぎ先はふすまや障子をとっぱらったら30畳くらいあるので人は呼べる
    そこに呼ばれた中に、私の同級生男子も何人かいた

    幼馴染のA子は高卒すぐで良縁に恵まれて既に結婚したことが話題になり、酔った母が「A子ちゃんに比べて
    うちの娘は、いい年して本読んだり勉強ばっかりで。まだ処㊛なのよ、Bくん、処㊛もらってやってよ」と大声で言った時が私の修羅場。

    どうやってそこから帰ったか覚えていない。タクシー呼んだかバス使ったかも覚えてないけど、祖母の家に言って泣いた。
    吐くほど泣いた。
    私が男が怖いのは、母の従甥に幼児期に忄生的いたずらされたからだ。それを知ってる祖母も泣いた。
    高校生だったので自宅にいた弟に電話して、その後、祖母が伯母宅の従妹に連絡して、二人に私の着替えやら
    荷物やらを祖母宅に持ってきてもらった。
    従妹は「あの後、ほんと気まずかった。叔父さん(私の父)も怒ってたけど、叔母さん、わかってないみたい」と教えてくれた。
    弟は「情けない。勉強したいって大学行ったんだから、勉強してて当たり前じゃん。男作らなかったらおかしいのかよ」と母に切れてた。

    母は酔ってて覚えてないの一点張りで謝罪しなかったので、祖母が「あんた、結婚する前に、好きでもない婿さん(父のこと)を
    稼ぎがいい職業の人やからって会ったその日に股開いたアバズレやと皆に言いふらされたいか!」と一喝したのが第二の修羅場。
    父と母のそんな馴れ初めは知らんかったよ…

    246 :ちわわ 2014/08/09(土) 00:21:14 ID:nBG/4xnd0.net
    毒母持ちです。
    スレチなので、どんな毒母なのかは省略します。

    どうしても毒母に会いたくない。
    でもこれって自分に帰ってくるのかな。
    一人っ子息子持ちだけど、息子が結婚してお嫁さんに疎まれるのかな、憎まれるのかなって
    思うと、我慢して毒母に会ったほうが良いのか悩む。

    毒母と会話すると、必ずグサっとくる言葉を言われたり、心が冷え切るようなことを言われるから会いたくない。

    我慢して会って泊まってきちんと会話してたこともあったけどストレス半端なかったんだよう・・・

    543 :ちわわ 2014/01/19(日) 14:15:59 ID:naCNrIZ9
    俺が小学生の頃の修羅場

    父がDⅤでよく姉・兄が毆られてた俺はまだ低学年だったんで㬥カとかは無かったけど
    精神的?な㬥カで口とかで「タヒね!」「お前は産まれたのが間違いだ!」とかずっと言われた
    その度に姉・兄が慰めてくれてた。
    母はもう他界してたので姉が料理してた、ある日のの晩飯時に例の如く父のDⅤが始まった
    「この料理に毒入れたな!」から始まって姉に㬥カ、それを止めに入った兄もボコボコにされた
    俺は家の隅で膝を抱えて震えてたよ。
    でもその夜はいつもと違ったんだ父が台所から「包丁」を持ってきたから・・・・姉と兄は必タヒに
    父の腕にしがみ付いて「お父さんやめて~」等を言ってた、それを聞いた近所の人が助けに来てくれて
    事なきを得たけどもうあんな思いはしたくないと心から思った。

    421 :ちわわ 2020/07/04(土) 16:26:53
    愚痴らせてくれ。
    親って、結果の平等を求めるんだなあ。
    55才になって、相続があったんだけど、
    三兄弟居て、
    A.国立大卒、一部上場会社、嫁専業持ち家子供3人
    B.Fラン卒、地元中小企業、夫婦共稼ぎ、持ち家子供2人、
    C.Fラン卒、派遣、独身
    が相続人です

    本人の資産だと、A>B>Cの順だけど、親の遺言によると、C>B>Aの順に、資産価値が高いものを与えるんだよな。俺はAで、山林と田舎の耕作放棄地と生前に結んだ連帯保証の借金2000万円を残された(笑)
    耕作放棄地は連帯保証の担保に入ってる。
    もう、笑うしかない。生活には困らんけど、
    なんだかなあと思う。
    連帯保証人だから、相続放棄も出来ない。
    親に取って、俺は搾取子だったんだな、
    と良くわかるな。
    子供の頃から、頑張って努力しろと言われて育ったのに、結果は平等。
    イヤ、マイナスかも。負動産だけを押し付けられた。

    まったく55にもなって、こんなことになるとはなあ。生前はアナタだけが頼りとか何とか、持ち上げられて、その気にさせて、最期にこれかよ。スゴいなあ。毒親だったんだなあ。
    そういや、一部上場企業に勤めているからと言って、エラソーにしやがって、とか言ってたなあ。あのときに気づくべきだった。

    4 :ちわわ 2017/10/09(月) 19:15:42 ID:esZ
    >>2
    私の親の要求が多すぎて彼氏がキレた
    毎月五万仕送りしろとか

    410 :ちわわ 2013/09/06(金) 18:06:06 i
    父DⅤ。母空気。自分は次子で姉と妹がいる。
    日常的に父に毆られ吹っ飛ぶ事があった為、何がスイッチで父に毆られるのか分からず自分は怯えつつぼーっと暮らしていた。
    が、反骨精神旺盛な姉はよく父の不興を買い兄弟の誰よりも吹っ飛ばされていた。
    ある日いつものように姉が吹っ飛び蹲り、自分も何も出来ずに姉の側でガクブルして居た所、父が自分に一言。
    『姉を杀殳すから包丁を持って来い。持って来なければお前(私の事)を杀殳す。どうする?』
    と選択を迫られた事が恐らく意識ある人生での最初の修羅場。確か年長の年齢だった。
    その時の姉の絶望の表情が忘れられない。

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