ちわわ速報|修羅場・鬼女・2ちゃん生活まとめ

=用語= 🦴キチママ…思考回路がおかしい母親の事 🦴ボッシー/シンママ…母子家庭、シングルマザーの事 🦴サレ/シタ…浮気された側の事/浮気した側の事 🦴小梨/子蟻…子供がいない事/子供がいる事 🦴DQN…不良のような暴力的、非常識な人の事 🦴DQN返し…迷惑行為を受けた事に対する仕返しの事

    ゾッとした話

    953 :ちわわ 2011/02/18(金) 18:27:19 0
    ただいま妊娠6ヶ月。
    兄嫁から「呪」と書かれたFAXが送信されてきた。

    親はなし、兄には単身赴任中でまだ報告していない、他に兄弟はなし。
    先日の検診で、兄嫁の親戚(顔見知り)と病院で遭遇したため、
    そこから兄嫁の知るところになった模様。
    兄夫婦とは、兄の結婚当時に楺め事があり、以来疎遠気味。
    (兄と夫は時々連絡を取り合ってるらしい)

    私が嫌いなら関わらなきゃいいのに、どうしても関わりたいらしい。
    ちょっとおかしな人だったけど、本格的におかしい人になってきてるんだろうか。

    776 :ちわわ 2013/08/23(金) 11:58:35 O
    ニュース見て思い出した修羅場

    小学校の高学年の頃、家で勉強してると、誰かが尋ねてきた
    ウチのインターホンは当時としては珍しいカメラ付きのヤツでカメラには若くてかなり可愛い女性.が写ってた
    見覚えはない人だったけど、とりあえず応対してみると
    「○○新聞の者ですが、先月までウチの新聞を取ってくれた御礼を持ってきました」
    女の人だったし、御礼ってなんだろ~?ってドアを開けたら

    893っぽい人が立っていた

    え!?女の人は!?って辺りを見回すと、少し離れた所に立って、こっちを見ようとしない

    「先月までウチの新聞取ってくれたみたいだけど、ずっと継続して取ってくれないと困るんですよね」とか
    「親御さんが居なくてもハンコ押すぐらいの事は出来るでしょ」とか
    「こっちもね、生活かかってるんだよ!契約して楽な生活させてくださいよ!」って言ってくる893っぽい人
    小学生の時の私、怖くて涙目

    しかし、運が良い事にその時、家には私一人でなく、家庭教師の先生が居て
    異変に気付いて玄関まで出てきて、対応してくれた
    ちょっと言い合いになった事で管理人も気付いてくれて、893と女性.は退散

    新聞勧誘では良くある事なのかもしれないけど、当時の私に取って、先生が助けに来てくれるまでは、最大の修羅場だった

    ちなみにその新聞は若くて綺麗な女性.を使い、女性.だと安心してドア開けた人に893が強引に勧誘という手口を使ってたそうだ

    305: 名無しさん@HOME 2012/06/10(日) 18:50:48.30 0

    じゃあプチ修羅場

    隣の賃貸の一戸建ては中も外もリフォーム済みの屋上つき

    庭も広々と綺麗な家だ、スーパーやドラッグストアや駅近でもあり、住宅街だから静か

    そこが破格の家賃なんですよ

    けど隣に引っ越してくると半年以内に、家族で一番若い人が亡くなる

    例外は3年前の昏睡状態の子供で1年もった




    そこにまた新しい隣人が越してきたと思ったら従姉妹だった

    引っ越すなんて聞いてなかったし、私をビックリさせようとしたみたいだけど、確かに驚いた

    隣のいわくを従姉妹に話して、すぐ引っ越すよう言ってみたけど

    従姉妹には二月に産まれたばかりの子供がいる

    従姉妹は偶然だと言って、まったく取り合わない今が修羅場

    胡散臭いだろうけど、毎回、一番年の若い人葬式出して半年で引っ越すって気持ち悪いよ

    136 :ちわわ 2020/09/26(土) 21:52:06 0.net
    義弟が怖い
    妹と今日昼間に2時間くらい電話してたのよ
    義弟から連絡が来て何話してたんですか?ってめっちゃしつこく聞かれた
    おめーの愚痴だよとは言えないから濁したけどしつこい
    義弟多忙なのによくそこまでストーカーする気になれるな
    新婚だけどこの先大丈夫かめちゃくちゃ心配だわ
    やっぱり年の差婚するやつ何か変よ

    176 :ちわわ 2016/09/22(木) 02:37:31 ID:9Aks+Iff0.net
    おばあちゃんの葬儀を父の知り合いの葬儀社でお願いしたんだけど、
    葬儀から二週間くらいたったくらいに葬儀社から電話がきて、
    おばあちゃんが葬儀社に居ついてしまい困っていると言われた。
    会館の人が作業していると後ろに立っていたり、ドアの隙間からこちらを見ていたり、祭壇の裏や地下駐車場に隠れていたり。
    ばあちゃんの葬儀の後に親族控え室(泊まれる)を使った人からも、何かがいる気がして落ち着かないと、クレーム的なものが数件あったらしい。
    費用はこちらで負担するから、もう一度ご住職を読んでお経をあげようと提案されて、
    もう一度家族で会館に出向き、ご住職に読経をあげてもらった。
    それからしばらくは何もなかったみたいなんだけど、
    今度はうちの母親が、おばあちゃんが夜中に部屋を覗くと言ってノイローゼみたいになってしまった。
    夜中に寝ていると、静かにドアが開いて、隙間からおばあちゃんが部屋を覗くらしい。
    同じ部屋に寝ている父も、おばあちゃんの姿は見えないけれど、ドアが開くのは何度も見ていた。
    またご住職を呼んだけれど、おばあちゃんは部屋を覗くのをやめなくて、
    父と母は家を人に貸してアパートにうつった。
    人に貸してる家の管理会社に弟が勤めているけど、今のところクレーム的なものはないみたい。

    597 :ちわわ 2007/08/29(水) 20:34:20 ID:lBjxCI590
    さっき休憩所に誤爆しましたが、再度投下します。
    私が彼氏を他の女にとられた時と、その後の話です。
    特に大きなバトルはない(私は逃げ逃げだった)のですが、
    自分にとっては怖かったです。
    あまりすっきりはしませんので苦手な方はスルーして下さい。

    私菜 ♀ 27 (当時)
    浮男 ♂ 27
    社子 ♀ 25
    新男 ♂ 26

    私菜と浮男は付き合って3年、特に喧嘩もなく仲の良いカップルだった。
    毎週土日は浮男の実家で一緒に過ごし、浮男の家族ともすっかり仲良くなっていた。
    電話も毎日していた。ぼんやりと、このまま結婚するんだろうなあ、なんて考えていた。

    133 :ちわわ 2015/12/06(日) 09:25:37 ID:96F
    包丁を自分で上手に砥げなくて、
    切れなくなると包丁砥ぎ器みたいなやつで軽く砥いで使って
    少し使うとまた切れなくなって嫌になって新しいの買って
    それが切れなくなると上記ループ状態なんだが、
    ちゃんと砥げば切れるようになる、今は近くに研ぎ屋さんがいないから
    いつかいい砥ぎ屋が見つかったらまとめて砥いで貰おうと思いながら
    切れない包丁を捨てるに捨てられなくて溜め込んでいた。
    近所の割と仲の良い奥さん同士で話をしてて
    みんな切れなくなった包丁とか燃えないゴミで
    あっさり処分してるのかなと思って聞いてみたら
    ある奥さんに包丁砥ぐの好きだからやってあげるよって言われた。
    あれやってると無心になれて、その時間がすごく好きとか言われて
    コツとかあるなら教えてほしいって言ったら
    教えるとかってのは苦手なんだって。ひたすら砥ぐのが好きって。
    へーそういう人もいるんだーって思いながらお願いすることにした。
    それで沢山ある中から2本渡した。
    今思えば、刃物のやりとりなんてするべきじゃなかったんだよね。
    私が渡した私の包丁で旦那さん刺すんだもん。
    ごくごく普通の奥さん、注文建築の洒落た戸建に住んで
    習い事とかしながら近所の行事にはちゃんと顔を出して交流もあって。
    でも旦那さんの女関係でずっと悩んでる人だったみたい。
    後からそういう話しを聞けば「無心になれるし」とか
    「ひたすら砥ぐのが好き」とかそういう悩みからだったのかな。
    不幸中の幸いで、生タヒに関わるようなことではなかったけど
    ある日突然警察の人がやってきて、包丁の持ち主として確認されたときは
    これまでの人生で一番心臓が跳ね上がった。
    単純に確認だけだったんだけどね。
    奥さんもあれこれ画策したんじゃなくて、たまたまそばにあって手に取ったのが
    私の包丁だったってだけ。
    すごい経験しちゃったけど、奥さんのことを憎んだり
    そういう気持ちになれないのは同忄生だからかな。
    浮氣男に同情する気にはなれなかった。

    859 :ちわわ 2020/10/03(土) 12:36:19 ID:ygMbifm1.net
    かなり昔の話。
    夜遅くに山道(頂上に公園があり、山道はジョギングコースがあるだけ)を通ったら、小雨に打たれながらセーラー服の女の子が1人で歩いてる所に遭遇した時、マジで自分の心音が聞こえるくらいドキドキした。
    昼間は公園利用者で車通りが多いけど、公園の閉鎖時間以降は一気に車通りがなくなる道で、もう23時くらいだったから辺りは真っ暗だった。

    霊感ないのに、こんなにハッキリ見えるなんて…もしかしたら人間かも?と思うと気になって仕方なかったからUターンして見に行ったら、いなくなってた。(ずっと1本道)
    一生、霊には縁がないと思ってたから本当にビビった。
    でも、またこの道をUターンしないと家に帰れない…と思い出した時が1人修羅場だった。

    恐る恐るUターンしてまた山道に戻ると、またセーラー服が見えた。あまりにもハッキリ見えるから、ゆっくり近づいて窓開けて「こんな所でどうしたの?」と声かけたら、生きた人間だった。

    とりあえず車に乗せて話を聞いたら、友達の家に泊まるつもりで行ったら友達の両親が大喧嘩を始めてしまい、泊まれなくなってしまった。
    携帯を持ってなく、公衆電話も見当たらなくて家族に連絡出来なかった。昼間は何度もこの道を自転車で通った事あるから大丈夫と思って歩いて帰ろうと思ったら、真っ暗で怖かった。
    車が横を通った後にUターンして戻って来るのが見えて、怖くて溝の中に隠れていた。(私の車)

    とりあえず家まで送ったけど、あの子からしたら、こんな山道で何度もUターンして近づいて来る車がいる事が修羅場だったろうな~と思った。

    202 :ちわわ 2012/02/10(金) 16:17:13 ID:YJZn+yWo
    合間に投下、雑談スレに誤爆しちゃったorz

    未遂だったけど、初めて泥に遭遇したっ!

    先週末、引越しのため軽トラを借りて旦那と友人と私の3人で荷物を新居に運んでいたんだけど(それまで社宅のウィークリーだったので家電とかなくて軽トラで余裕だった)
    基本1人はトラックについて残り2人で荷物を運んでいたのだけど、一時的に全員が車から離れてしまったときがあった。

    そのとき、駐車場の方からドンっという大きな音と女忄生の絶叫が聞こえてきた。
    何事かと思い外に出てみると、軽トラの荷台に残っていたカラーボックスが地面に落ち、その前にうずくまる女忄生とギャン泣きする子供(幼稚園くらいの子かな?)
    慌てて駆け寄ると、女忄生は痛みをこらえてるのか顔真っ赤。幸い子供にはケガ無かったみたいだけど、どうやらカラーボックスを盗もうとして足に落としたらしい。

    どうしたら良いか分からず「あの~…」と声をかけると女忄生は「なんでこんな重いのよ!」と捨て台詞を残し子供の手を引いてケンケンで去っていった。

    そら重いでしょうよ。そのカラーボックスは市販されてる一般的なものじゃなくて、私の勤め先で出た端材を使って職人さんが暇つぶしに作ってくれた一品。
    パッと見普通のカラーボックスだけど、素材が軒天材なのでものすごく重い、大人2人がかりで持てるレベル。
    ガレージに置く旦那の釣り道具棚にしようと思ったのに…落とした衝撃で一部砕けちゃったよ。

    でもあれを足に落としたとしたら確実に骨も砕けてると思う。
    泥の近所に越しちゃったかもと欝だったけど、引越し挨拶がてら近所の奥様に実はこんな事がね~と話してみたらえらくwktkしてくださって仲良くなれたから…ヨシと思うとしよう。


    ちなみに軒天材の素材は木ではなく柔らかいコンクリートみたいなもので、硬いものにたたきつけると砕けるように割れます。
    合板をイメージするより、薄めの外壁材を想像して頂けると分かりやすいかも。

    149 :ちわわ 2004/12/05(日) 10:14:46 ID:74MqHo4S
    中学生になったばかりの時、入院していた父が危篤に。
    幸い一命を取り留めたが、母はそのまま病院に泊まったので、
    放心状態で一人帰りの電車に乗っていた。
    遅い時間だったのだけど、車内はかなり混んでいて、
    30代くらいのサラリーマンが、体の向きを変えても変えても、
    それはもうしつっこく、くっついてきた。

    嫌だなぁって思ったけど、まさか癡漢だとは思わず、
    駅について、ポケットに手を入れたら、定期に、
    何か鼻水みたいなモノがついてたけどそれが「アレ」とは分からなかった。
    で、駅のホームで定期を出してティッシュで拭いて、
    それでもまだ手についてくるからおかしいなぁーって頭を傾げてたら、
    通りすがりのおばちゃんに「まぁ、可哀想に」って言われて、
    何かあのサラリーマンに変な事をされたって事だけはわかった。
    周りの人は気の毒そうに目を逸らすし恥ずかしくてタヒにそうだった。

    誰にも言っちゃいけない、お母さん心配するし・・・って、
    駐輪場にとめておいたチャリに泣きながら乗って帰ろうとしたら、
    駅での一部始終を見ていたらしい若い男に、
    「俺がちゃんと教えてあげるよ」って抱きつかれた。
    人が来たから逃げていったけど。
    あれから10年経つけど、男の人がいまだに怖いです。

    このページのトップヘ