怖い話
私(うわ~、まさかとは思っていたけど・・・こんな事あるんだね・・・)→トメが作る食事を食べると、直後に私だけ必ず下痢をする。まさかと思い、食事前に私の箸とコップを・・・
小さめだけど分厚い塊のパックを自分のバッグの中に入れてしまった。店を出たところで化粧の厚いおばさんに腕をそっと掴まれた→私「許して・・・」その後まさかの展開に!?
323 :ちわわ 2010/03/18(木) 14:33:20 ID:Q89S8s7o0
もう17年も前のことだから時候と思いたい。
そして自分の頭の中からも記憶を消したい過去。
貧乏人なくせにそこしか受からなかったお嬢様大学(3流)でカツカツの生活をしていた私。
仕送りがほとんどなかったため、バイトに明け暮れる毎日。
もちろん贅沢な生活を満喫している同級生達と話が合うはずもない。
とても孤独を感じていたある日、自炊の買出しをするため近所のスーパーに行く。
それまでの人生で高級な牛肉というものを食べたことがなかった。
牛肉といえばコマ、見たいな感覚しかなかったほど。。
牛肉の陳列棚に目をやると最上段にはけた違いの高級和牛が。
もうなぜそんなことをしてしまったのか、魔がさしたという言葉がこれほどぴったりくる瞬間ほかにない。
小さめだけど分厚い塊のパックを自分のバッグの中に入れてしまった。それほど食べたい!とも
思わなかったはずなのに。
なんかものすごく冷静にほかの買い物をして、レジに並び、かごの中だけの商品分お金を払った。
店を出たところで化粧の厚いおばさんに腕をそっと掴まれた。
店員ではないようだったが、万引きGメンみたいなのと思った。
小さい声で確かへらっと笑いながら<ごめんなさい、ゆるして‥>と言ったのを覚えている。
それからすぐ近くに自分のアパートがあることを話したら
おばさんは<そこで話しましょうか>とにこにこしている。そのままアパートへ。
部屋に着くと急に泣けてきて謝りまくったが、ふとみるとおばさんは上半身ネ果。。
意味がわからなかったが、気持ち悪くニヤッと笑ったおばさんは<ちょっと吸いなよ>と。
乳首を震えながら吸った。そして私の股/間をまさぐりながらあえぎまくっているおばさん。
あまりにショックだったからか、幽体離脱状態になっていた気がする。
記憶も、自分とおばさんを見下ろして眺めている自分、という感じになっている。
すぐに引っ越した。大学も辞めた。あの町には二度といっていないし、当時の知人もさっぱりいない。
今は結婚して子どもも旦那もいるが、あのことは本当に誰にも話せない。
肉は捨てた。
長文駄文失礼しました。
そして自分の頭の中からも記憶を消したい過去。
貧乏人なくせにそこしか受からなかったお嬢様大学(3流)でカツカツの生活をしていた私。
仕送りがほとんどなかったため、バイトに明け暮れる毎日。
もちろん贅沢な生活を満喫している同級生達と話が合うはずもない。
とても孤独を感じていたある日、自炊の買出しをするため近所のスーパーに行く。
それまでの人生で高級な牛肉というものを食べたことがなかった。
牛肉といえばコマ、見たいな感覚しかなかったほど。。
牛肉の陳列棚に目をやると最上段にはけた違いの高級和牛が。
もうなぜそんなことをしてしまったのか、魔がさしたという言葉がこれほどぴったりくる瞬間ほかにない。
小さめだけど分厚い塊のパックを自分のバッグの中に入れてしまった。それほど食べたい!とも
思わなかったはずなのに。
なんかものすごく冷静にほかの買い物をして、レジに並び、かごの中だけの商品分お金を払った。
店を出たところで化粧の厚いおばさんに腕をそっと掴まれた。
店員ではないようだったが、万引きGメンみたいなのと思った。
小さい声で確かへらっと笑いながら<ごめんなさい、ゆるして‥>と言ったのを覚えている。
それからすぐ近くに自分のアパートがあることを話したら
おばさんは<そこで話しましょうか>とにこにこしている。そのままアパートへ。
部屋に着くと急に泣けてきて謝りまくったが、ふとみるとおばさんは上半身ネ果。。
意味がわからなかったが、気持ち悪くニヤッと笑ったおばさんは<ちょっと吸いなよ>と。
乳首を震えながら吸った。そして私の股/間をまさぐりながらあえぎまくっているおばさん。
あまりにショックだったからか、幽体離脱状態になっていた気がする。
記憶も、自分とおばさんを見下ろして眺めている自分、という感じになっている。
すぐに引っ越した。大学も辞めた。あの町には二度といっていないし、当時の知人もさっぱりいない。
今は結婚して子どもも旦那もいるが、あのことは本当に誰にも話せない。
肉は捨てた。
長文駄文失礼しました。

自分は喘息を患っていて夜中に病院に連れて行かれる事も多かった。その日も病院でしばらく長椅子に座って待っていたんだが、何となーく右手を見てみると、んっ?
521 :ちわわ 2016/01/04(月) 22:06:38 ID:Arq
小さい頃、今では大分マシにはなったものの、自分は喘息を患っていて夜中に病院に連れて行かれる事も多かった。
よく発作を起こすもんで、行きつけの小児科でガラス製の吸引器で吸引させられてた。
ある日、その日は発作は出てはいないものの、日課となった吸引のために病院に行っていたんだが、
その時は病院が混んでいたみたいで、T字路状の廊下の突き当たりに置いてある長椅子に母親と一緒に座って待っていた。
左手には受付、正面の通路の先には処置室、右手には5メートル先に両開きの鉄の扉があって、
その扉の前に、細いステン乚ス製の支柱に黒いプラスチックの板が付けられた看板が立っていた。
(その看板のプラ板の部分には紙が貼ってあって、立ち入り禁止的な事が書いてあったと思う)
しばらく長椅子に座って待っていたんだが、何となーく右手を見てみると、んっ?と思った。
なんとその看板が燃えていた。
普通なら建物の中で物が燃えているならそれだけで大騒ぎになるし、まだ誰も気づいていないにしても、
テレビの16Vぐらいの大きさの板が燃えていれば、異臭なり大量の煙が発生して、誰かが異常に気付くはずだ。
しかし、誰かが駆けつけてくる気配はないし、そもそもそのT字路の廊下はそこそこ看護婦が通ったりするのに、
誰も異変に気付いていない様子で、それどころか隣に座っている母親すら、その炎に気づいていないみたいだった。
そのT字路を歩けば必ず看板は視界に入るような場所に置いてあるのに、誰も炎の事を気にも留めていなかった。
このまま放置していれば火が燃え移り、取り返しのつかない事になるのではないのか、と思ったが、何かがおかしい。
その炎から煙が出ていない。それどころかパチパチと燃える音すら聞こえない。
看板の板をまるまる包み込む程の大きさの炎なのに、周辺の壁が焦げてすらいない。
よく発作を起こすもんで、行きつけの小児科でガラス製の吸引器で吸引させられてた。
ある日、その日は発作は出てはいないものの、日課となった吸引のために病院に行っていたんだが、
その時は病院が混んでいたみたいで、T字路状の廊下の突き当たりに置いてある長椅子に母親と一緒に座って待っていた。
左手には受付、正面の通路の先には処置室、右手には5メートル先に両開きの鉄の扉があって、
その扉の前に、細いステン乚ス製の支柱に黒いプラスチックの板が付けられた看板が立っていた。
(その看板のプラ板の部分には紙が貼ってあって、立ち入り禁止的な事が書いてあったと思う)
しばらく長椅子に座って待っていたんだが、何となーく右手を見てみると、んっ?と思った。
なんとその看板が燃えていた。
普通なら建物の中で物が燃えているならそれだけで大騒ぎになるし、まだ誰も気づいていないにしても、
テレビの16Vぐらいの大きさの板が燃えていれば、異臭なり大量の煙が発生して、誰かが異常に気付くはずだ。
しかし、誰かが駆けつけてくる気配はないし、そもそもそのT字路の廊下はそこそこ看護婦が通ったりするのに、
誰も異変に気付いていない様子で、それどころか隣に座っている母親すら、その炎に気づいていないみたいだった。
そのT字路を歩けば必ず看板は視界に入るような場所に置いてあるのに、誰も炎の事を気にも留めていなかった。
このまま放置していれば火が燃え移り、取り返しのつかない事になるのではないのか、と思ったが、何かがおかしい。
その炎から煙が出ていない。それどころかパチパチと燃える音すら聞こえない。
看板の板をまるまる包み込む程の大きさの炎なのに、周辺の壁が焦げてすらいない。

朝目が覚めると全く知らない場所にいた。結構豪華な部屋に豪華なベッド。「起きましたか?」と知らないおじさんが起こしに来て、リビングに連れていかれて・・・
533 :ちわわ 2012/08/31(金) 08:42:23 0
書き込み失礼。
修羅場というか…。
朝目が覚めると全く知らない場所にいた。
結構豪華な部屋に豪華なベッド。
3人並んで寝れるんじゃないかっていうぐらい広いベッドだったのを覚えている。
「起きましたか?」
と知らないおじさんが起こしに来て、これまた広い廊下を歩いてリビング?に。
大きなテーブルには高そうな食器にきれいに盛り付けてある数々の食べ物。
そこでやっと頭が覚醒してパニックと不安で自分号泣。
慌てふためくおじさんとどこからかやって来たご夫婦。
何故かご夫婦に手をつながれて抱きしめられると落ち着いた。
結局一日その家にいて普段とまったく違う一日を過ごした。
次の日起きると自分の部屋で寝ていた。
自分は一日限定で誘拐されていたらしい。
不思議な話?として地方紙にも小さく載ったぐらい。
一日子供がいなくなった両親たちが修羅場だったと思う。
その後の詳細は全く持って不明。
どれも寝ている時に移動させられていて住所はわからず。
警察も動きようがなかったみたい。
修羅場というか…。
朝目が覚めると全く知らない場所にいた。
結構豪華な部屋に豪華なベッド。
3人並んで寝れるんじゃないかっていうぐらい広いベッドだったのを覚えている。
「起きましたか?」
と知らないおじさんが起こしに来て、これまた広い廊下を歩いてリビング?に。
大きなテーブルには高そうな食器にきれいに盛り付けてある数々の食べ物。
そこでやっと頭が覚醒してパニックと不安で自分号泣。
慌てふためくおじさんとどこからかやって来たご夫婦。
何故かご夫婦に手をつながれて抱きしめられると落ち着いた。
結局一日その家にいて普段とまったく違う一日を過ごした。
次の日起きると自分の部屋で寝ていた。
自分は一日限定で誘拐されていたらしい。
不思議な話?として地方紙にも小さく載ったぐらい。
一日子供がいなくなった両親たちが修羅場だったと思う。
その後の詳細は全く持って不明。
どれも寝ている時に移動させられていて住所はわからず。
警察も動きようがなかったみたい。

【修羅場】帰宅してエレベーターに乗りこんだら、外にいた外国人がほぼ閉まりかけたオートドアの隙間に手を入れて強引にこじ開け、さらにエレベーターのドアも強引にこじ開けてきた⇒
ライダーグローブとTシャツでバイクに乗ってツーリングに行っていた。目前に 大量のトンボが群れていて突撃!!しばらく走ると指が痛い。グローブを捲ってみたら・・・
136 :ちわわ 2012/08/22(水) 23:23:27 0
プチ修羅場
20年ほど前の話。いまのコスプレなんかで良く見る指先のない
ライダーグローブとTシャツでバイクに乗ってツーリングに行っていた。
ブラインド(木々や斜面で先が見えない曲がり道)を越えたら目前に
大量のトンボが群れていた。ブレーキも間に合わないので伏せて突撃。
肩や胸に痣が出来るほどの衝撃を食らった。が、事故らずに無事通過。
しばらく走ると指が痛い。無視していたがどんどん痛くなる。
さっきので指が切れたかな?と手放運転のでグローブを捲ってみた。
そこで見たものは・・・
首だけになってなお、俺の指を食いちぎろうと噛み付いてるトンボだった・・
手放し運転中だったからパニックになると事故るので必タヒに恐怖心と
戦ったのが俺の中でのプチ修羅場。
20年ほど前の話。いまのコスプレなんかで良く見る指先のない
ライダーグローブとTシャツでバイクに乗ってツーリングに行っていた。
ブラインド(木々や斜面で先が見えない曲がり道)を越えたら目前に
大量のトンボが群れていた。ブレーキも間に合わないので伏せて突撃。
肩や胸に痣が出来るほどの衝撃を食らった。が、事故らずに無事通過。
しばらく走ると指が痛い。無視していたがどんどん痛くなる。
さっきので指が切れたかな?と手放運転のでグローブを捲ってみた。
そこで見たものは・・・
首だけになってなお、俺の指を食いちぎろうと噛み付いてるトンボだった・・
手放し運転中だったからパニックになると事故るので必タヒに恐怖心と
戦ったのが俺の中でのプチ修羅場。

夜中(1時半頃)に小6の息子が、寝室に入ってきた。「お父さん、ベランダに誰かいるよ!」警察に電話しようとしたら「何か言ってる!」皆でガラス窓の方に耳をむけると・・・
29 :ちわわ 2012/09/17(月) 01:39:39 ID:Nbwohq+4O
昨日の話。
夜中(1時半頃)に小6の息子が、寝室に入ってきた。
「お父さん、ベランダに誰かいるよ!」って。
雨戸閉めてガラス窓の鍵もかけてるけど、ベランダを歩く軋む音がすると言う。
家のベランダは息子の部屋と夫婦寝室の部屋が直接行ける一本の作り。
旦那と私がガラス窓に耳をあて足音がするか聞いてると、確かに聞こえる。
結構堂々と歩いてる感じ。
中2の娘が心配になったので、起こして夫婦寝室に。
携帯で警察に電話しようとしたら、ガラス窓に耳を当ててた息子が「何か言ってる!」って。
皆でガラス窓の方に耳をむけると、ハッキリと女忄生の声で「さよなら」って聞こえた。
もう娘はパニックで叫ぶし、私は腰が抜けて立つことも出来なかった。
警察に電話して様子を見て貰ったけど、誰の姿もなくて。
しばらくは警察が巡回するとは言ってくれたけど…。
女忄生が二階のベランダに登る事なんてあるのかな…。
しかも深夜に。
もしかしたら旦那が浮氣をしていて、浮氣相手がス㋣ーカーに?って思い旦那に問い詰めたけど、「浮氣なんかしてる訳ねーだろっ」て怒られるし。
携帯も調べたけど浮氣らしいのは見つからなかった。
とにかく怖いので、今夜も皆一部屋に集まって寝ている。
私は怖くて寝付けない。
夕べの今頃は本当に怖かった。
今夜は何も起こりませんように。
夜中(1時半頃)に小6の息子が、寝室に入ってきた。
「お父さん、ベランダに誰かいるよ!」って。
雨戸閉めてガラス窓の鍵もかけてるけど、ベランダを歩く軋む音がすると言う。
家のベランダは息子の部屋と夫婦寝室の部屋が直接行ける一本の作り。
旦那と私がガラス窓に耳をあて足音がするか聞いてると、確かに聞こえる。
結構堂々と歩いてる感じ。
中2の娘が心配になったので、起こして夫婦寝室に。
携帯で警察に電話しようとしたら、ガラス窓に耳を当ててた息子が「何か言ってる!」って。
皆でガラス窓の方に耳をむけると、ハッキリと女忄生の声で「さよなら」って聞こえた。
もう娘はパニックで叫ぶし、私は腰が抜けて立つことも出来なかった。
警察に電話して様子を見て貰ったけど、誰の姿もなくて。
しばらくは警察が巡回するとは言ってくれたけど…。
女忄生が二階のベランダに登る事なんてあるのかな…。
しかも深夜に。
もしかしたら旦那が浮氣をしていて、浮氣相手がス㋣ーカーに?って思い旦那に問い詰めたけど、「浮氣なんかしてる訳ねーだろっ」て怒られるし。
携帯も調べたけど浮氣らしいのは見つからなかった。
とにかく怖いので、今夜も皆一部屋に集まって寝ている。
私は怖くて寝付けない。
夕べの今頃は本当に怖かった。
今夜は何も起こりませんように。

実家から少し離れたところで昔、一家心中があった。空家だったんだけど、ついに別の家族が引っ越してきた。その家の奥さんは車の事故をしょっちゅう起こす。さらに御主人が・・・
176 :ちわわ 2012/10/01(月) 14:55:41 ID:JEbZukcY0
>>173
土地の話は恐ろしいよね・・・
実家から少し離れたところで昔、一家心中があった。
父親が妻と子供を杀殳害後、飛び降りて自杀殳してしまったという悲惨な事件。
当時、なぜか新聞には小さく載っただけで報道は、ほとんどなかったと思う。
私は子供だったので、その家族を知らなかったんだけど
母の近所ネットワークによると、事件の家族は、本当に普通の人達で
みんな「どうして?信じられない」という感想。
結局「ノイローゼだったのでは・・・」という話で落ち着いていた。
その家は、ずーっと空家だったんだけど、ついに別の家族が引っ越してきた。
その新しい入居者が・・・なんだか最近妙だという話を聞いた。
よくある家族構成の普通の家族らしいけど(さりげに心中した家族と同じ)
奥さんが車の事故をしょっちゅう起こすらしい。
だから車は常時ボコボコ、近所の家に突入した事もあったみたい。
さらに御主人が、普通の人だったのに
引きこもりニート風になって髪を引きちぎりながら、近所を歩き回る。
なんだか気味が悪いよ。恐ろしい事が起こりませんように・・・。
土地の話は恐ろしいよね・・・
実家から少し離れたところで昔、一家心中があった。
父親が妻と子供を杀殳害後、飛び降りて自杀殳してしまったという悲惨な事件。
当時、なぜか新聞には小さく載っただけで報道は、ほとんどなかったと思う。
私は子供だったので、その家族を知らなかったんだけど
母の近所ネットワークによると、事件の家族は、本当に普通の人達で
みんな「どうして?信じられない」という感想。
結局「ノイローゼだったのでは・・・」という話で落ち着いていた。
その家は、ずーっと空家だったんだけど、ついに別の家族が引っ越してきた。
その新しい入居者が・・・なんだか最近妙だという話を聞いた。
よくある家族構成の普通の家族らしいけど(さりげに心中した家族と同じ)
奥さんが車の事故をしょっちゅう起こすらしい。
だから車は常時ボコボコ、近所の家に突入した事もあったみたい。
さらに御主人が、普通の人だったのに
引きこもりニート風になって髪を引きちぎりながら、近所を歩き回る。
なんだか気味が悪いよ。恐ろしい事が起こりませんように・・・。
