いい話

    367 :ちわわ 2012/08/21(火) 04:39:19 ID:clI4BNsG

    39:名無しの心子知らず:2008/12/21(日) 09:53:05 ID:DihplVWf

    じいちゃんは、定年退職後バラの手入れに第二の人生を見いだした。
    朝から晩まで、庭中に置いてある100株以上のバラの鉢の世話に明け暮れている。
    時々品評会などにも出品し、好成績をおさめているらしい。
    消毒などで近所の人たちにご迷惑をかけることもあるので、
    じいちゃんはバラが咲いたら惜しげもなくあちこちに切り花として配る。
    通りすがりの人がほめただけでも、じいちゃんは花束にしてバラをプレゼントする。
    近所の公民館、幼稚園、グループホームなどへも寄贈している。
    病院のロビーにも欠かさず届けているので、受付の人や先生ともなじみとなり、
    じいちゃんは風邪をひいてしんどくなって近所の病院にいくと
    特別に待ち時間なしにしてもらえたと、嬉しそうに話していた。
    じいちゃんのバラは大好評で、地域をあげてじいちゃんを応援してくれる。
    窃盗の多い地域だけど、じいちゃんの鉢だけは誰も取って行くことはなかった。
    今までは・・・。

    196 :ちわわ 2013/05/05(日) 08:05:11 ID:fYQ6azd/O
    私の兄は、絵に書いたようなキモオタ(カンニング竹山に似ている)。収入だって多くない。当然女っ気0だった。
    そんな兄が、ある日突然「結婚を前提に付き合っている女性.がいるから、紹介したい。」と、家族(両親・独身時代の私)に言ってきた。
    彼女がいるだけでも驚愕だったのに、連れて来た女性.(Aさんとする)は兄の中高の同級生で、香里奈に似た華やかな美人。感じも良い人だった。
    Aさんは実は水商売で兄は騙されているのだろうか、逆に兄がなにかAさんの弱味を握っているのだろうかなどと邪推をしたが(口には出さねど、おそらく両親もw)、結局二人は結婚した。

    二人の結婚後、Aさんと親しくなって色々話すようになり、ようやく真相が分かった。
    Aさんは小さい頃から見た目に症状が出る病気を患っており、中学時代もそのことでいじめられたり嘲笑われたりしたらしい。
    特に男子生徒に激しくいじめられており、同世代の男性.恐怖症になったそう。そんな中、男子生徒の中で兄だけは普通に話しかけてくれて、すごく嬉しかったと。
    ところが高校になったら病気がよくなったことで、見た目も健康な人と変わらなくなり、雑誌にも出るような子になったそう。
    それだけなら喜ぶべきことだけど、今まで散々自分をいじめたりpgrしてきた男子生徒達も手のひらを返すような態度を取るようになり、余計男性.不信になったらしい。
    そんな中、高校のクラス替えでまた同じクラスになった兄は、様変わりしたAさんを見ても、中学の時と同じような接し方。
    Aさんが兄に対し元々抱いてた好意が爆発して、兄にメロメロになったというのが事の真相。

    今までただのもてないオタクと思ってた兄を見習いたいと思うようになった。
    今でもAさんは兄にメロメロで、私が鬼女になった今でも、兄夫婦は憧れの夫婦です。
    これも、良い方での因果応報に入るかな?

    159 :ちわわ 2011/11/14(月) 14:45:47 .net
    今は中3の長女が小学校に上がる前の話

    我が家の入るマンションは都営住宅が並ぶ団地と
    道路を隔てたところにある。
    団地には公園があって、うちの子供も毎日そこへ
    遊びに行っていた。

    嫁に言わせるとある日から小学校2~3年ぐらいと
    幼稚園と思われる姉妹が遊びに来るようになった。
    物怖じしない性.格の長女は姉妹が気になったのか、
    ガンガン話しかけたらしい。

    姉妹の妹は長女と同じ年だったから次第に仲良くなったが、
    姉の方は全く打ち解けなかったらしい。
    嫁が道路ですれ違い、声をかけても無視されたと言っていた。

    そんなある土曜日、嫁は幼稚園の謝恩会の打合せだと
    朝から不在、子供を遊ばせ、テレビを見ていると
    ピンポ~ンとチャイムが鳴った。

    子供が出てみるとなにやら話し声。
    出てみるとその姉妹だった。
    うちの長女がいきなりこう聞いてきた
    「パパ、ランドセルってどこに売ってるの?」と。

    そりゃ、デパートとかさそういうところだよと
    答えると姉妹に「デパートだって」と伝えた。
    何の話だ?と聞くと姉妹の妹が再来週には
    小学校入学なのにランドセルが無いのだそうだ。
    それを親に話したら、買って来いといわれ、
    3万円を渡されたそうだ。

    これから二人で行くのか?とオレが聞くと
    二人で黙ってコクリとうなずいた。
    ちょっと待てよ、小学校入学なんて一大事を
    姉妹二人で何とかしろなんて・・・と思いが沸き起こり、
    おじさんがついていこうか?と聞いた。
    すると我が家の長女がそれが良いよと言い出した。
    姉妹の姉は大丈夫です、二人で行けますというが、
    3万円握り締めているのを見たら、もう切なかった。

    結局、我が家の子供二人と姉妹を連れて、
    近所のイトー○ー○ドーへ。

    赤いランドセルを購入し、
    帰りにマックへ行ったが、
    姉妹の姉を一度もニコリともしなかった。

    家へ戻ると最後に小さな声で「ありがとうございました」と
    言って、走り去っていった。

    1 :ちわわ 2014/10/22(水) 21:58:28 ID:hvbTUa4AC
    幸せすぎるWWWWWWWWWW

    15 :ちわわ 2019/11/01(金) 21:07:55 ID:07.mc.L4
    今日は会社で大きなイベントがあって、とても美味しいお弁当が支給された
    そこそこの数のお弁当が余ったので、スタッフに振り分けられて私もそれを2個いただいた
    すごく美味しかったから、旦那の夜食にしたら喜ぶだろうとホクホクしてた
    旦那が美味しそうに食べる姿を想像したらそれだけで嬉しくなってしまった

    その後、仕事が立て込んでノンストップで業務して、体力が切れそうになったので
    貰ったお弁当を一つだけ食べようと休憩室に向かった
    それを食べれば残った業務もやりきれる気がした
    一個お弁当を食べて、残りの一個を旦那に渡そうと思ってた
    気がついたらお弁当は、二つとも私の胃の中に収まったしまっていた
    あまりの美味しさと、空腹と、業務のストレスであっという間に二個目まで食い尽くしてしまった
    空になったお弁当の残骸を見て、あまりの惨劇に泣きそうになってる
    なんで食べてしまったんだ
    なんでこんな光の速さで平らげてしまったんだ
    旦那とのLINEでお弁当の話はしてなかったけど、コンビニ弁当が苦手な旦那も絶対美味しいと喜んでくれる味だったんだ
    私の中で想像していた旦那の笑顔がガラガラ音を立てて崩れ去った
    旦那の笑顔は私の胃の中に吸収され消えてしまった
    茫然として仕事も手につかない
    お弁当を食べて旦那の喜ぶ旦那の顔はもう見れない
    私は何を糧に帰路につけばいいのだろうか
    つらい
    とてもつらい

    453 :ちわわ速報|修羅場・鬼女・2ちゃん生活まとめ 2016/07/07(木) 04:48:42 ID:qgM
    長文自分語り注意。
    どこに書いていいのかわからんからここに書くけど、もし該当のスレがあるならスマン。

    俺の両親はすごくあたたかい人達だった。
    正直裕福な家庭じゃなかったしどっちかって言うと貧乏だったけど、子供が決して不自由な思いをしないようにって幸せな生活を送らせてくれた。
    俺が15の時にまさかの弟が産まれて、18の時に俺と弟を残して両親二人共交通事故でタヒんでしまった。
    生命保険とかあったけど、残された物はそんなになくて途方に暮れた。どうしようどうしようって情けなく泣いたけど、まだ何もわかってない弟を見てるとこいつの為に頑張るしかないと思った。
    俺は元々高卒で働くことが決まってたから、親戚に助けてもらいながら弟を育てていくことに決めた。
    両親が俺にしてくれたようにって思って頑張ったけど、空回りしたり全然足りてねーなってことばっかで、親ってほんとすごかったんだなって思って、会いてーなーって思って、結構泣いた。
    でも弟はほんと可愛くて、こいつが居るから頑張れるっていうこの気持ちは親が俺に対して思ってくれてたのと同じ気持ちなんかなとか思ってまた泣いて、俺マジ泣いてばっかw

    ハタチくらいの時、俺に好きな人ができた。
    その子は俺の事情を知った上で一緒に居てくれたけど、やっぱ金ないし弟最優先にしちゃうからろくに彼氏らしいことしてやれないだろうし、
    弟が結構気を使ういい子だったから自分が邪魔な存在だとか思わせたくなくて、弟が独り立ちするまでは誰かと付き合うなんて無理だと思ってたから、付き合ってくださいとは言えなかった。あっちも言ってこなかった。
    休みには弟も一緒にスーパー行ったりテーマパーク行ったりとかして、弟には近所の姉ちゃんみたいな感じで接してくれた。

    そんなこんなで俺26、弟11。
    つまりその子もいい歳で、今更すぎるけどいい加減俺以外の男見つけたほうがいいよなって思うようになった。
    可愛くておもしろくて優しくてしっかりしてて、たまにムカつくこと言ってくるけどマジすげーいい女だし、幸せになるしかない女だし、普通に結婚して幸せになってほしいと思った。
    そんなこともっと早くからわかってたのに、付き合いはしないとかセーフな感じにしてずっと甘えてきた自分が最低だと思ったし、
    ほんのちょっとだけ弟のことうっとうしく思ったりしちまったのもすげーきつくて、お父さんおかあさーんとかなって。

    663 :ちわわ速報|修羅場・鬼女・2ちゃん生活まとめ 2016/05/01(日) 15:18:28 ID:h5p
    ちょっと思いだしたから投下してみます。
    ペットにまつわる不思議な体験

    俺の叔母さん(俺の母親が叔母さんの妹になる)の話し
    母親の実家には猫を飼ってたんだ
    母猫に置き去りにされた子猫で、当時世話をしていたのが
    実家にまだ住んでいた叔母さんだった

    避妊の手術の時や寂しくて夜泣きするときとか
    ずっと叔母さんが世話してた
    やがて叔母さんも結婚して他県へ嫁いだ
    それからも猫は実家に住んでる

    猫は13歳くらいになっておばあちゃん猫になったけど
    それでも可愛くて叔母さんも実家に帰省するたび
    猫と何を可愛がっていた

    一旦切ります

    524 :ちわわ 2013/12/04(水) 11:37:14 ID:/bv9xebv
    この前のこと。
    最近、息子は足こぎ式のポルシェがお気に入りで家の近所をドライブ(笑)している。
    ある日、ドライブに行った息子がなかなか帰ってこなかった。心配してるとインターホンが。見ると門前に止まっている車は多分ポルシェ。でもうちの息子のポルシェの4倍くらい大きい。なにがあった。
    要するにうちの息子、ドライブ中にコースアウトして田んぼにinしてしまっていたらしい。田んぼからポルシェを引き出せず困っていたところ、通りがかりのポルシェ(本物)に助けてもらったらしい。
    ポルシェの屋根に小ポルシェが乗ってる絵は衝撃的だったww
    助けてくれた人がいいオジサマで本当によかったねと夫と笑い、息子には安全運転を厳命しておきました

    370 :ちわわ 2016/02/05(金) 06:55:57 ID:aOW
    仕事したかったのに休みになったから書く
    一昨日から嫁の実家の近くに出張で来ていた
    昨晩、同期と仕事終わりに飲みに行った
    この同期は新婚ホヤホヤで、奥さんの惚気ばかりを話す
    ここぞとばかりに俺も惚気を話し倒した
    会話の中で「結婚生活で上手く行く秘訣は?」と同期に聞かれたので、「格好つけないこと」と俺は言った
    俺はハンバーグとパンケーキ(苺アイスのせ)が大好物
    でも見た目が闇金ウシジマくんにそっくりだから似合わない
    実際「ハンバーグ食べたいとかガキかよ」と昔振られたことがあって、結婚して5年経っても嫁には言えていない
    そして嫁のハンバーグがこの世で一番と言えるほどに美味しい
    初めて食べた時に目を見開いた程
    本当はもっと食べたいけど、「子供っぽいよね」と遠慮されて一年に二回程しか食べられない
    好きなものは好きって言っておいたほうがいいぞ~と同期に語った
    「それお前がヘタレなだけじゃんw」とからかわれながら飲んでいたら、ふと後ろから肩を叩かれた
    振り向いたら嫁の両親と嫁弟と嫁弟の彼女がいた……
    嫁父は気まずそうにしていたが、嫁母はにっこにこで、嫁弟は苦笑い
    本当顔から火が出るかと思った
    そして昨晩、嫁から「ハンバーグとホットケーキ作ってまってるね」とメールが来た
    俺を杀殳してくれ

    699 :ちわわ 2019/08/27(火) 03:00:38 ID:Td0Jkyoh.net
    昔、実家の近くに花粉症の時期だけ大繁盛してる病院があり、病院の裏手は空き地があり花粉症の時期になると空き地は色んな地域のナンバーの車でいっぱいだった。
    中学の時、登校中にその空き地に前日の雨でぬかるんで、車のタイヤが空回りしてる他地域ナンバーの車が一台だけいた。
    ちょうど降りてきた運転手(20歳ぐらいの男の人)に「大丈夫ですか?」と聞いたら「後ろから車押してもらいたい」と言われ、押したけどビクともせず
    近くに放置された看板があったからタイヤの下に敷いて何度かチャレンジしたら車は抜け出したけど、私の靴は泥だらけになった。
    お礼を言われて「家まで送るから靴を履き替えよう。その後学校まで送る」と言われたけど足首まで泥だらけだし、二十歳ぐらいの男の人と何話していいかも分からなかったから、断ってダッシュで家に帰った。

    それから大学を出て県庁所在地に就職して1年目に、いいな~と思ってた先輩と数人で飲みに行く機会があって、「実家はどこ?」と聞かれたから「田舎ですよ、○○です」と言ったら
    「あ~!××病院があるよね?俺、大学の時に親に頼まれて、花粉症の薬を取りに行ったら車が空き地のぬかるみにハマっちゃってさ~」と言われた。
    「え?どうやって出れたんですか?」って聞いたら「中学生の女の子が車の後ろ押してくれたんだよ」と言ったから「看板をタイヤの下に敷きました?」って聞いたら「そうそう!中学生がコレ、タイヤの下に敷いてみましょう!って言ってくれて、それで出られたんだ!」って。
    「その中学生、私です!」って言ったら、周りも大盛り上がり。
    覚えてる限りの先輩の特徴(赤のナイキのパーカー、黒のハッチバック)を言ったら「絶対俺だー!あの時はありがとう!」って、周りの冷やかしもあり後日お礼ご飯に連れて行って貰ったのがきっかけで、付き合って先月結婚した。
    平凡な人生だけど、この出会いだけはほんと衝撃的だった。

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