いい話

    474 :ちわわ 2008/01/23(水) 19:21:18
    同居の義父(71)がさっき勇者になった。
    晩飯の後、俺が居間のコタツで肩までもぐってウトウトしてたらいないものと思われたらしい。
    居間のすぐ横の台所で茶飲んでた義父と義母(70)
    何か話してるのを夢うつつで何となく聞いてたら

    義父「あー母さん」
    義母「はいはい」
    義父「あ、あー、愛してますよ、いつもありがとう」
    義母「(沈黙)」
    義父「あ、あー、あー、まあねえ、ふふふ(照れ隠しかw)」

    俺このへんでしっかり目が覚めてたんだけど動くに動けず
    コタツあちぃwwww

    義母「お父さん」
    義父「は、はいっ」←いつも昔ながらの亭主関白なんだがw

    義母「私より先にタヒなないで下さいよう。一秒でも一人にしないで下さいねぇ」

    …義母にやられたぜ。

    義父はうーとかあーとか言ってたけど、最後に
    「しないしない。馬鹿、するわけないだろう、滅多な事言うな、馬鹿、だからおまえは馬鹿なんだよ」
    って勢いよく言ってた。最後涙声だった。

    義父に何があったのか知りたいがw
    俺も嫁に言ってくるわ。10年くらい言ってない。
    コタツから出るタイミング逃して、ちと脱水症状だがな。

    162 :ちわわ 2015/07/12(日) 12:06:17 ID:l7k
    普段から嫁に飯マズ飯マズ言ってたんだが、先日入院することになり、病院食のあまりのまずさに涙が出た。
    入院の原因は足の骨折だったから、普通に腹も空くんだよな。
    嫁に「お前の飯でも懐かしいわ」と冗談言ったら、病院の食生活指導とかいうプログラムに申し込んだからと通告されて
    翌日から「適切な塩分量は」とか「過剰な調味料の悪影響は」とか学校の授業みたいなものを受けさせられた。

    その一環で、各受講者の味覚についてきちんとした検査をされたんだが、なんと俺に味覚障/害が発覚。
    あの海水男までとはいかないが、「病的に鈍麻してる」とまで言われた。

    確かに、以前から嫁に「私の料理がまずいんじゃなくてあなたがおかしい」と言われてた。
    ・某がっつり家系ラーメンにコショウ10振り+ニンニク山盛り3杯はおかしい。
    ・嫁の飯の味が悪いからと、食う前に塩コショウ七味醤油と調味料をかけまくるのはおかしい。
    ・味付け海苔や漬物に醤油をかけるのはおかしい。
    ・塩じゃけに醤油をかけるのはおかしい。
    ・味噌汁に出汁のもとを半袋(大さじ1杯相当)入れるのはおかしい。
    などなど・・・

    元々嫁は北部九州生まれで京都育ちの元公務員→結婚後に転職してOL。
    俺は関東の元トラック運転手→最近、内勤。
    そのために、生まれ育った地域差や労働内容で味覚が違ってるんだろう程度に思ってた。
    でも実際まずいんだよな。
    だから、飯マズを人のせいにすんじゃねーよ!嫁なら俺に合わせた料理を作れよ!とさんざん言ってた。

    俺が悪かったんだなぁと思ったら、嫁に対してものすごく申し訳なくなって、見舞いに来た嫁に謝った。
    そしたら、病気になってタヒんじゃう前に気づいてくれてよかったーって嫁に泣かれた。
    一回り以上も年下の嫁に、俺はなんて悪いことしてたんだって痛感した。

    退院してからは、嫁と一緒に歩いて通勤するようになった。
    嫁は俺の会社の近くにある駅から電車に乗って通勤しているので、駅まで一緒に行って、改札前で見送ってから
    会社に引き返してる。
    帰る時間を合わせて買い物にも行くようになったんだが、嫁がどれだけ食べ物に気を遣っているのかもわかった。
    料理を横で覗いて覚えようとしたら、邪魔すんなーと言われるけど、出汁の取り方や味付けの仕方を教えてくれた。
    明日は2人そろって休みなので、俺も何か昼飯を作ってみようと思ってる。

    374 :ちわわ 2013/06/21(金) 06:46:16
    初めて書き込みます。
    少し長いです。昨夜の話です。

    俺は自営業で、ちょっと特殊な仕事をしていた。
    従業員も使っていたし、余裕もあったので
    今の嫁と結婚する時は、専業主婦でもいいよ!と、嫁に言ったが
    私も一緒に仕事がしたい!と言ってくれ
    仕事に関しては、まったく素人だったが
    嫁に合っていたらしく、嫁はメキメキと仕事が出来る様になった。
    従業員達との関係も良いし、本当に皆、家族同然だった。

    そんな中、俺が仕事で大怪我をした。
    後遺症が残り、片足は完全に駄目で、もう片足は何とか感覚があるだけ。
    なんとかリハビリをするものの、完全には元に戻らず
    ほとんど車椅子生活をしている。
    もちろん、仕事も出来なくなった。
    仕事が好きだった俺は、酷く落ち込み
    一時鬱にもなった。
    これから先、嫁と従業員を抱えて、どうすればいいんだ。
    と、途方にくれていた時、嫁が病室にきて
    「ねぇねぇ!次の仕事ね、こうしたいんだけど、どう思う!?」
    と、あっけらかんと聞いてきた。
    見舞いにきた従業員も皆、次はどうすればいいですか!?
    と、聞いてきた。
    嫁も、従業員も、会社を潰さないように必タヒだった。
    それからは、嫁に病院から頻繁に連絡したり
    見舞いに来てくれた時に、仕事の指示を出したりして
    俺が退院するまで持ってくれた。
    退院してから、リハビリに通い、それでも車椅子生活が続き
    仕事も家事も、嫁が従業員と手分けして
    全部やってくれた。
    俺は、このままではいけないと思い。
    車椅子のまま、何とか事務処理だけはしようと
    気合いで頑張った。
    そして、嫁の代わりに俺が家事をしようと思い
    ゆっくりしか出来ないけど、料理と洗濯と
    簡単な掃除だけは出来る様になった。

    974 :ちわわ 2012/05/09(水) 22:40:05
    仕事を通じて仲良くなった女性.に、「結婚を前提にお付き合いして下さい」と言う予定が、「結婚して下さい」になってしまい、
    やってしまった…という顔の俺を見てか、なんだコイツと思われつつも「はい良いですよ」との答えを貰った。
    ひと月後には籍を入れて、悪阻が落ち着いてから挙式をした。式の案内を送った人には等しく驚かれた。
    結婚前のお付き合い期間がなかったから悔しいとブーたれられるので、毎年嫁の誕生日には花を贈ってデートする。
    笑い話のような扱いをされるけど、今でも幸せを感じているし、なんだかんだ成功してるんじゃないかと思う。

    458 :ちわわ 2012/09/22(土) 21:44:10
    「今日だけで良いんで食料をいただけますか?」

    大学生になり一人暮らしを始めて3ヶ月が経ったときの事。
    ドアを開けたら体格の良い女の子。
    内心「そんだけ体格良きゃ食わなくても平気だろ」と思ったのは今でも嫁さんには内緒

    501 :ちわわ 2019/07/28(日) 21:26:13 0.net
    娘が生まれた時、旦那に何か一つだけでもいいから娘にとっての父親の味を作ってあげてと頼んだ
    そしたら旦那は「じゃあお握りと卵焼きは俺が担当するよ」と言った
    その後娘が幼稚園に通うようになってからは毎朝出勤前にお握りと卵焼きを作ってくれたし、
    遠足や運動会などでお弁当を作る時は率先してお握りと卵焼きを作ってくれた
    いつも同じ味だと飽きるだろうと毎回味付けや具を工夫し、娘も毎回旦那に味の感想や次はこれが良いとリクエストを伝えていた
    娘も成長し、今では二人の子供の母親なんだけど、今日孫から「ママの一番好きな食べ物はなんでしょう」とクイズを出された
    娘の好物を何個か挙げても一向に当たらず、孫に答えはなに?と尋ねたら
    「正解はジジの作ったお握りでしたー!」と嬉しそうに教えてくれた
    旦那は新聞読んで聞こえないふりしていたんだけど、
    「ご飯余ってるの?勿体無いからお握りにしちゃうか」といそいそとお握りを作り始めていた

    83 :ちわわ 2012/09/22(土) 21:37:55
    高校一年の夏、東京タワーに向かっている途中に

    嫁「スミマセン、チョットイイ?デンシャ、ドレノル?Tokyo Towerイキタイ。オシエテクダサイ」
    俺「ちょうど行くところなんで一緒に行きます?」
    嫁「・・?」
    俺「あ~…トゥギャザー!ゴー!レッツとうきょうたわー!」
    彼女、しばらく悩む
    嫁「……Oh!Thank you!」

    今は日本語ペラペラの嫁
    つたない日本語を話す姿もかわいかったけどなー

    169 :ちわわ 2018/08/25(土) 11:07:58 ID:hzUs7dr6.net
    嫁は中卒で働いていたんだが俺と出会ってから夜間の高校へ通い始め卒業した。嫁の家は貧乏だし
    (俺の家も貧乏だがもっと貧乏)女の子の教育に理解が無かった。嫁自身勉強が好きな方でもなかった。
    俺はずっと何故嫁が高校へ行ったか不思議だった。先日大学生の娘が嫁から聞いた話を教えてくれた。
    嫁が大学生の俺と付き合い始めた時、もし将来結婚したら大卒の奥さんが中卒だったら俺に恥をかかせる、
    せめて高校くらいは…と思ったらしい。なんか嬉しかった。ちょっと衝撃的でした。
    明日お墓参りに行って(お盆は仕事で行けなかった)嫁に会えるのが楽しみwww

    142 :ちわわ 2018/10/07(日) 00:11:06 ID:vBL6aU/O.net
    大学4年の時、父親がリストラにあってもともとかなり貧乏だったのがさらに貧乏に。奨学金は半額だったからもう半額や定期代、日々の雑費もバイト代で賄わねばならなかった。
    当時私はバーのピアノ弾きとしてバイトしてたんだけど、その日は常連のAさんが来てて、普段は挨拶だけなのになぜかその日は挨拶に続き「今日風強いね」と言われた。それで二言三言話した。
    そしたらAさんが「ちょっとすわんなさいよ」と言って、なんでだったかは忘れたけど納付期限ギリギリでフルバイトなんだという内容もぽろっと話した。別に深刻な感じではなくて。
    「明日9時に京王プラザホテルの入り口前に来なさい」と言われた。言ったらロビーラウンジでお茶して、銀行のATMの横に置いてある封筒に入ったお金を渡された。
    「あと半年でもったいないからちゃんと卒業しなさい」と言われた。うちの大学の学費の、ちょうど半年分入ってた。
    なんでAさんがそんな大金くれたのかはわからないままだけど、こんなこと本当にあるんだなと驚いた。

    124 :ちわわ 2018/10/06(土) 18:15:45 ID:DtGAWE09.net
    高校生の時、父親になんで数学とか歴史とか勉強する必要があるの?と聞いたら義務教育じゃないんだから
    嫌なら高校やめれば?と言われた。私が数学て筋道立てて物事を考える訓練かな?歴史は二度と戦争を起こさない為、
    と言ったら父親はそんな風に無理に理由付けして納得すんな。学問は学問として素晴らしい。歴史はただ単に歴史
    愛国心や戦争反対に利用すべきじゃない。お前が高校を卒業したいのならその為に勉強する、でいいんじゃない?

    「学問は学問として素晴らしい」この一言に衝撃を受け私は大学へ進学した。今まで多くの教師や大人達から~だから
    勉強しろと言われたけど馬耳東風…でも父の言葉は衝撃だった。

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