いい話

    630 :ちわわ 2006/05/16(火) 20:39:13
    オヤジの親友がタヒんだ時の話。
    家も近くだし、オヤジとそのおじさんは学生の頃の同級でもあり
    家族ぐるみの濃い付き合いだった。

    家族以上に故人の交友関係を知るうちのオヤジは受付をすることになった。
    オヤジの落胆ぶりもすごかったが、
    「あいつにしてやれる最後のことだから」
    ってがんばって通夜、告別式の準備をしてた。

    準備も終わりそろそろ通夜の客が来る時間に
    それまで控え室でずっと飲み食いしてた親戚というオッサン二人が親父のとこに来て言った。
    「別にアナタを疑うわけじゃないけど、一応他人であるわけだから・・・これに一筆書いてくれないか」
    差し出された紙にはこう書いてあった。

    ・香典の金額には私が全責任を持ちます。
    ・最終的に金額が合わない場合は私が補償します。
    ・通夜、告別式のスタッフとしての報酬は求めません。

    横で見てた俺は一瞬にして怒りマックスに達したがオヤジは普通にサラサラと署名した。
    怒りを抑えきれない俺にオヤジは静かに言った。
    「お前も友達がタヒんだらわかる。俺はアイツのためにやってることだからもめたくないんだ」
    オヤジがすごく大きく見えたよ。

    そのあと、故人の奥さんが泣きながら走ってきて謝ってくれた。
    「ごめんなさい。失礼なことして・・・これは破棄させてもらいます。ホントごめんなさい」
    誓約書は破ってくれたけど、
    通夜の後もすぐに通夜振る舞いの席に行って飲み食いしてるその親戚のオッサンに
    最後までハラたって仕方なかった。

    145 :ちわわ 2017/07/27(木) 12:12:02 ID:???
    兄とそのお嫁さんに最初の子が生まれたとき 当時大学生だった私は 嬉しくって
    ミッキーの描いてあるかわいいおしめ山のように買うわ
    幼児用雨合羽と長靴とカサを同じ海外メーカーでそろえるわ
    かわいらしい毛糸の靴下こんもり買うわして
    お産直後に兄宅に一斉送付した

    自分が妊娠した今 なんてバカなことしたんだろうと大航海
    おしめのサイズって赤ちゃんによって違うし 使う人の好みがあるのに…
    新生児は長靴も雨合羽も雨傘も使わないのに…
    毛糸の靴下だって山のようにいらんわ

    なのに「あの時はたくさんありがとうね。うちの子はもう入らなくなっちゃったから、もらった雨具一式、そのうち送るね。
    あんよができるようになったら着せてあげてね」って電話くれた兄嫁さん…
    バカな義妹でごめんなさい
    いらないものたくさんもらって困ったろうになぁ
    ああああ恥ずかしいあの日に戻って自分に「やめろ!」とタックルしたい

    10 :ちわわ 2017/01/10(火) 12:30:35 ID:Rz6Agcr80.net
    今日、嫁と産科に行ってきた
    タイミング法のために何回か行ってたところだからあんまり緊張はなかった
    しかも検査薬でわかってたし、すぐできて嬉しいねえ、なんて暢気に話しながら行った
    その産院、奥さんがエコーをしてもらうときはその部屋の前でも待てるから俺はそこにいたんだ

    しばらく待ってたら部屋から嫁と医者の笑い声が聞こえた
    和やかな談笑レベルじゃねえの、嫁ってこんなに声出して笑うっけ?ってくらい笑ってんの
    しかもおばちゃんナース?助産師?まで「あららー!」って
    そしたら俺が診察室に呼ばれて、嫁もそこに来た
    先生「ここに丸があるでしょ」
    俺「はい」
    先生「これが赤ちゃんの入る袋、胎嚢っていうんですよ」
    俺「(この丸、2つ見えないか?)はい」
    先生「ところでこの胎嚢が3つあるんですよ」
    俺「(2つじゃないのかよ!)ということは?」
    先生「トリプル赤ちゃんです」

    625 :ちわわ 2014/01/22(水) 00:16:46
    おれもちょっと唱えてみたんだが・・
    気張ってかっこつけたのがいけなかったらしい
    妙なことになった
    週末の出費がひどいことになりそうだ(;´д⊂)

    803 :ちわわ 2013/04/06(土) 18:00:28 ID:P68DWtCy
    母が倒れる
    親父が大慌てで車で病院へ連れてく
    病院へ到着するも診てくれず親父が怒鳴る&号泣&土下座
    なんとかかかりつけのお医者さんが診てくれて診断結果が脳梗塞

    一ヶ月後、なんとそこには後遺症もなく元気な母が

    111 :ちわわ 2014/10/13(月) 18:40:50 ID:sxKzSIcD.net
    二十代前半のとき、ひょんなことから昔のクラスメイトが引きこもりしてるって友達から聞いて
    言い方悪いけど遊び半分でそいつの実家に様子見に行った。
    その子とは家近かったし、昔はよく遊んでたからね。その子のおばさん曰く、部屋に籠って口もきかないらしい。
    私が遊びに行ったときも部屋に籠って顔見せなかった。だから超適当に昔の話とかして、お菓子いただいて帰ろうとしたら
    おばさんが千円くれて「これからも遊びに来て、ドア越しでもお話してほしい」と言われた。
    当時若かったし、千円というと大金に近かったから、ほぼ毎日その子の家にいって私のバイトの話とか彼氏の話とかしてお菓子いただいて帰ってた。
    一年くらい続けたら、髪ぼっさぼさで青白い顔したその子が部屋から出てきた。おばさんは泣いて喜んでいた。
    まさか千円がほしくてやっていたとは言えなかった……。その子は、それからバイトとかして見合いで結婚した。

    356 :ちわわ 2017/09/30(土) 22:47:45 ID:???
    >>354
    食べた分動けばよか!
    入院中 近所のおじいちゃんがうちの犬の散歩をしてくれてたんだけど
    退院したら 犬が筋肉達磨になってた
    運動って偉大

    330 :ちわわ 2014/09/08(月) 01:05:25 ID:l3BfWDFA.net
    スーっとするの、わしだけだったら申し訳ないのだが吐き出させてくれ。

    おじさん、遅くしてできた一人娘がいるんだが、赤子の頃に母㲗を一切飲めなかったからか、はたまたミルクが飲めなくて二ヶ月成長がとまったからか、とても体の小さい病弱な子だった。
    お金もなくて小さい頃に治療させてやれんかったせいで、大人になった今とても苦労をしとる。

    そんな娘が立派に成人式迎えた年、おじさんの務める会社が結構な黒字をだしてな、感謝祭を開くことになった。
    感謝祭は家族を呼んで会社の土地使ってお祭りみたいな事をする。娘は成人したし興味無いかと思っとんだが、お父さんの職場見てみたいって言ってくれてな。祭りに来てくれた。

    その時にな、うちの社長と仲の良い、取引先の社長とその跡継ぎのぼっちゃんに鉢合わせして挨拶しとったのよ。
    おじさんの娘は病弱なせいか、いっつも中学生に間違えられるくらい小柄で、それがコンプレックスだったのよ。
    でも、ぼっちゃんはうちの娘をたいそう気に入ってくれて、周りからはお前んところの娘は子ども産めるんかとか馬廘にされとったんだが、なんとうちの会社の社長通じて、見合いを申し込まれた。

    ぼっちゃんの年齢を聞くと30過ぎとったし、断る気満々だったのが、周りの圧力もあってぼっちゃんと娘をあわせることになった。

    相手方の社長はええ人なんだが、ぼっちゃん、一人息子で甘やかされたのか、娘に対して背は小さいのに胸がでかいとか、ええ㲗が出そうとか、失礼な冗談言い出して、わし、もう握りしめた手が震えとった。
    でも、俺と付き合えば平社員のお父さんの仕事も口聞きますよなんて言われて、立つ瀬がない。
    たしかにわし、平社員よ。でも前の職場で忙しすぎて娘の入園式にも出られんかったのを悔やんで、今の職場で平社員しとんのよ。
    この時はとにかく悔しかった。

    369 :ちわわ 2020/01/06(月) 12:22:40 ID:???
    とても長くなってしまったけど書かせてね。

    昔、爺の親友が事故で亡くなって遺された一粒種の男の子をうちで育てたの。
    その辺りの事情は長くなるし、身バレも困るので割愛するけど
    すでに6歳になってたから本人も事情は大体分かってて、
    でも亡くなった親友と共によくうちに遊びに来てたから、うちの生活に慣れるのは早かったの。
    本当は養子にしたかったのだけど母親が養子にすることだけは了承しなかった。
    うちには子供がいなかったから、子育てについて戸惑うことも多くて
    どう対応していいのか分からない時もあったけど
    婆と爺の双方の両親も孫として接してくれたし、
    友人たちも協力してくれたし、色々教えてもらいながら頑張って育てた。
    でも普段明るくて良い子なのが、時々暗い目になることがあって
    それがすごく気になったりもしたわ。
    一年も一緒に暮らすと、もう我が子にしか思えなくなって可愛くて可愛くて
    いつか母親が迎えにくるかも知れないと思うと不安で震えることもあった。
    で、息子(と書かせてね)が高2の時に転換期があったのよ。
    ある日息子が「卒業したら就職する」って。
    それに対して爺は「学力は十分あるんだから大学は行った方がいい。
    行きなさい。お金の心配は要らないから」って言ったんだ。
    お金の心配してるのは黙ってても分かったから。
    もっと早く言ってあげたら良かったと反省したわ。
    こっちは我が子として育ててるつもりだったから学費は用意してたの。
    そしてこの時に息子が思いのたけを話してくれたのよね。

    子供の頃、父親と一緒にうちに遊びに来てたころ
    お母さん(婆)が作ってくれるごはんが美味しくて
    いつもこんなの食べられたらいいなぁって思ってた。
    そしたらお父さんがタヒんじゃって、お母さんに捨てられて
    罰が当たったってずっと思ってた。
    中学の時に新しい家(婆たちのマイホーム。それまでアパート暮らしだった)が建った時
    僕の部屋があって嬉しくて泣いた。
    ちゃんと僕を息子だと思ってくれたんだって。
    でも大学に行きたいってのはどうしても言えなかったって。
    奨学金を借りてってことも考えたけど、自分みたいな境遇が
    ちゃんと就職できるかどうかも分からないし、
    払えなくなったら婆たちに迷惑掛けるしと思ってたって。

    588 :ちわわ 2014/02/10(月) 17:53:39 ID:NSkkdLAB
    長くなってしまった。

    結婚できてお花畑全開の義弟夫婦。
    特に義弟嫁は、専業主婦→女の勝ち組と信じていて、いかに結婚が素晴らしいか、自分ができた嫁かを、義兄嫁である私や義母に語る。
    そんな中でも、特別、未婚の小姑(私の夫の妹で、義弟嫁から見ると義姉)がターゲットにされてて、
    「自分磨きなんてしている間に、いい男忄生はみんな結婚していっちゃうんですよ!」(自分磨きなんて小姑は言ったこと無い)
    「仕事は一回やめても続けられるじゃないですか!義母さんみたいに!」(小姑は某スーパーの社員、義母さんは子供独立後始めた別スーパーのレジパート)
    と、事あるごとに失礼なこと言ってきて、私夫婦、義両親で叱るんだけど、義弟嫁は、心の底から善意のつもりで、小姑も相手にしていない風だったので、
    今ひとつ義弟嫁には説教も効いていないようだった。

    この前の新年会、義実家に集まったとき、義弟夫婦がホクホク顔で、生きた鯛と伊勢海老1箱を持ち込んできた。
    義弟嫁「やっぱ鮮度が命ですから!専業主婦ならこのくらいは!」と、捌く気満々。
    ニコニコしながら、「お台所借りますねー」と、義弟と共に奥へ消えていったは良いが、10分もしないうちに「ぎゃー!」という義弟の声が。
    驚いてみんなで様子を見に行くと、台所の床に散りばめられた伊勢海老・おがくずと、ビチビチと、シンクの中で暴れる鯛の姿。
    義弟は、床に逃げた伊勢海老を捕まえようとするが、ザリガニ的なバック走で翻弄され、
    義弟嫁は、なんとかまな板に伊勢海老を押さえつけるものの、上手く刃が入らず苦戦→伊勢海老床へ逃走→伊勢海老、義弟を翻弄のループに陥っていた。
    見かねてみんなで伊勢海老を捕まえ、先に鯛を…と義弟嫁が鯛に手を伸ばすが、やはり鯛も床へ逃走→「何もしないで!」と、おがくずだらけの台所を拭きながら義母絶叫。