続き。
全部無視してたけど、音声で証拠とったろと思って、ホテルのラウンジで会った。ボイスレコーダー持って録音してたら
「元気だった？そういえばこないだ◯◯くんがさぁ、」
「あなたが会って謝りたいとおっしゃったから来たまでです。用件をどうぞ。」
「…今日はそういうテンションなんだね」

バカって本当にバカなんだなとがっくり。

「君には言ってなかったけど実は父に結婚を反対されていたんだ」
「父はともかく、叔父も反対してて…叔父がほら、そっち方面の怖い人で…」
「父だけなら反対おしきって結婚て思ったけど…ねぇ…結婚するならお前わかってるんだろうなぁとか脅されて…」
「彼女とは一回ホテルに行っただけで…そんなときについ誘われたから…」

はい、ここで肉体関係あるハッキリとした証拠いただきましたー！彼は放置して帰宅。
てか謝るんじゃねーのかよ。言い訳だけかよ。


この証拠のおかげか、びびったのか、裁判とかならずに弁護士同士の話し合いだけで慰謝料いただけたのでまぁ会いに行った価値はあったかな。

こんなバカと３年も付き合ってたのかと自分のアホさに気付いた時がほんと修羅場。

彼氏叔父は会ったこともないからそもそも叔父さんがいるのかどうかも確かではない。

父親は挨拶とか結納とかのときは普通だと思ってたけど、いざとなったら謝りもしないクソ親父だったよー、ホテルのラウンジで会ったきり彼にも会ってない。全部の連絡は弁護士を通した。今その女と付き合ってるかどうかもわからない。ﾀﾋんでればいいけど。

バカってバカのテンプレートでも読みながら生きてるの？って思うほどバカだった。

まあ、結婚前に本忄生が分かって良かったんでね？
結婚後に浮氣とか、自称かどうかは不明だが
そっち方面の怖い親戚とか、舅がクソだとかと知るよりは
逃亡おめ&乙

私もそう思う
>>276
誰かご先祖様かあなたの前世の徳かはわからないけど
「この男とだけは一緒にさせてはいけない」って力が働いたような感じだね
どうぞこれからはお幸せに

>>276
そんな馬鹿に身体許して同棲までして気づくのに三年かかるとか
>>276も相当な馬鹿&股の緩い女だと思う