>>29
細かい話は専門家の方がいいと思うが
所得税は16歳未満までは控除枠が無いので関係ない
住民税は年間所得によって違ってくるので所得が判らないから判断出来ない
健康保険は夫側であれば保険者は何も言ってこない可能忄生が高いが嫁側であれば夫側の収入証明を出せと言ってくる可能忄生がある
基本的に生計維持って考え方があるので、この場合は嫁の方の扶養に入れるんじゃないかね

>>31
ありがとう！
保育園の件とかも含めて自治体によって様々らしいから調べてみるお！

>>32
その状態なら世帯主は妻でしょ？
詳しくはないが、子供も妻の扶養でいいんじゃないかな？

>>34
俺も同じ違和感があったので神社で式やったわ。
ちな神社のが立派だし本物で歴史あるし、何より安いぞ。
なんちゃって偽物教会より全然良いと思う。
あと、結婚式の見積もりは値切れるから値切ったほうがいいぞw

>>48
うちは妻のが俺より年収高かったが、子の健保扶養は最初妻側健保に断られたな
給付金は出るものの、育休中は給与としては無給＝子を扶養できる状態じゃないってことらしい
かと言って俺側健保に入れようとしても、直近の妻源泉出して年収で撥ねられる（妻側のが年収高いだろそっちで入れろと突き返される）でさ…
うちの妻の会社は産休まではフル給与出るとこだったから、非常に面倒だったが子を出産→産休中の56日間のみ妻の健保扶養→育休になったら俺の健保扶養、って短期間に保険証変わったわ
非常に面倒だった（大事なことなのでry

で>>29の子の税扶養の方は、>>31も言ってくれてるが住民税だけが節税になる可能忄生あり
片方の年収が育休とかで一時的に低くなるときにそちらに付けた場合、「住民税の非課税枠」に該当する可能忄生がある（詳しくはググれ）

健保扶養と税扶養は必ずしも一致させなくても良いので、必要であれば適宜妻から夫へとかその逆へとか変更ひても良いんだよな

>>61
親切にありがとまだ妊娠すらしてないけど準備&調査しとく

ってかなかなかガキってできないのな
中出汁半年してるけど全くだ